応援コメント

雨を孕んだ夜」への応援コメント

  •  春の夜深は、深閑。

     虫はまだいない。
     人々は、温い暖かさに深く眠る。

     温度も感じない、音も聞こえない、光は僅かばりのこの空間。

     回顧が訪れる。
     それは余りにも多く、想いが溢れ、落ちる雫は雨、留まる事無く流れ去る。



     色々溢れて来たのかな。

    作者からの返信

    パパスリアさん、ありがとうございます。

    うん、多分、いろいろ溢れてきていたのかもしれないです。

  • この詩、すごく好きです。なんでか説明はできないですが😞💦
    素敵な詩をありがとうございます。

    作者からの返信

    フミさん、ありがとうございます。

    私自身、感覚的に言葉を連ねていっただけの詩なので、この詩の説明は上手くできないんです。

    でも、今の自分が滲み込んでいるようには思えます。

    すごく好きと言っていただけて、すごく嬉しいです。
    ありがとうございます。

    編集済