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2021年4月15日 15:31
春の夜深は、深閑。 虫はまだいない。 人々は、温い暖かさに深く眠る。 温度も感じない、音も聞こえない、光は僅かばりのこの空間。 回顧が訪れる。 それは余りにも多く、想いが溢れ、落ちる雫は雨、留まる事無く流れ去る。 色々溢れて来たのかな。
作者からの返信
パパスリアさん、ありがとうございます。うん、多分、いろいろ溢れてきていたのかもしれないです。
2021年4月15日 10:11
この詩、すごく好きです。なんでか説明はできないですが😞💦素敵な詩をありがとうございます。
フミさん、ありがとうございます。私自身、感覚的に言葉を連ねていっただけの詩なので、この詩の説明は上手くできないんです。でも、今の自分が滲み込んでいるようには思えます。すごく好きと言っていただけて、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
春の夜深は、深閑。
虫はまだいない。
人々は、温い暖かさに深く眠る。
温度も感じない、音も聞こえない、光は僅かばりのこの空間。
回顧が訪れる。
それは余りにも多く、想いが溢れ、落ちる雫は雨、留まる事無く流れ去る。
色々溢れて来たのかな。
作者からの返信
パパスリアさん、ありがとうございます。
うん、多分、いろいろ溢れてきていたのかもしれないです。