編集済
おおーっ、アルくんが全力で口説いてますなあ。
思い返してみれば、ロイさんって絶妙にタイミング悪い気がする。
そして、アルくんはともかく黒狼のアルくんは、最高に良いタイミングで常にいた……。
作者からの返信
上野さま
こんばんは。
お読みいただきありがとうございます!
なんだかんだアルは運命のブースト付なので、彼が望む限り常に機会は訪れる、という感じですね。
ロイは結局ディルにとって、アルが特別な存在であることを知っている上に黒狼の孤独も知っているので、常に一歩引いてしまっているところがあります。
逆にアルはロイの想いを知っていてもなお、自分が欲しいと決めたら、決断して動けてしまうところが分かれ目なのでした。若さですかねー。
ロイが運命を覆すには、そのあたりを踏み越える覚悟が必要なのですが、はたしてこちらではどう出るか。
お楽しみいただけましたら幸いです!
いつもありがとうございます〜!!
ディルのほんわかさにフフッとなってしまいました(о´∀`о)
すごい…あと余命1ヶ月に縮まったのに、忘れてたとはかなりの大物🤔これは男二人がヤキモキするわけですね😁
こんなにグイグイ口説かれたら普通はアッサリ落ちそうなのに、彼女なら落とすのは苦労するだろうな~というのが伝わってきます(^^)
作者からの返信
こんばんは!
わわ、おっさんばかりのパラダイスへようこそ!
ディルは幼少の頃のトラウマっぽい感じで他人からの好意を受けることに慣れていないのと、警戒心がMAXなので、よほどのことがないと落ちない子なのでした(よほどのこと←アルだけ例外)
とはいえ、好意に弱いのも事実なので、踏み込まれたら意外とポロッと落ちちゃう子でもあります。なのでアルの踏み込みが後少し遅かったら……というのが別の可能性の物語でした。
たくさんお読みいただきありがとうございますー!