第6話 無限

   

     想像力は無限だ

  

     いざ描こうとすると

     手が止まってしまう


     限界が来たのか?


     でも限界なんてものも

     ないんだ


     あの大空の様に

     想像も

     妄想も

     心も

     無限に広がればいい

  

     そう思うと

     きっと描けるはずだ


  

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

こころを描く〜詩集〜 howari @howari

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ