もう、最高でした。基本的に何があっても平和に読めて、しかもスクロールの指が止まらない(午前1時)!初見の方は時間があるときにどんどん読むことをおすすめします。本当にとまらないからね。
大学生になった物書き。異世界ダークファンタジーを書いています。 「その男の名は《ヒットマン》」 https://kakuyomu.jp/works/1681…
27歳の社会人にとって、愛とか恋とかよりも肩書きをまず考えてしまう。同い年、新入社員、大学生、高校生。最もあり得ないのは、未成年であり、高校生でもある彼女。互いに年齢差、肩書きからか、恋愛の思…続きを読む
とてもいい話ですね。女の子が魅力的です。富士見ファンタジア文庫からデビュー、おめでとうございます。
まだ読んだら途中ですが、絶妙な距離感が何とも言えず面白い作品です。
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