美しく行くマジメの影。好感度と想い願い反転サポート爆好。気付かぬは足。

足下は見ない? 気付かない? 想いの迷路。簡単か重病か。好感度の反転見えない。美女達には見えるのかな。僕は知らない。
三人の美女の想いは気付くか気付かないのか、届くべきか、難しいですね。僕にはほぼないシチュエーションなので、楽しく読めました。
テンポはややスローで、この時点で名作を予感させる展開が特筆される。三人の距離を上手くかき分けている。主人公もいい。

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