「fate」とか「鬼滅の刃」はわかったのですが、「レッド・ガール」は「SSSS.GRIDMAN」だったのですね。私はとても好きです、あの作品。人間の内面をとても良く捉えている気がして……それが美しくて儚くて。最後に実写を混ぜる演出もとても好きです。
すみません……こんなコメントが初コメントで……。
作者からの返信
こんばんは。
いえ、全然構いません。
コメントありがとうございます！
私も「GRIDMAN」大好きです。（未だになぜSが四つあるか、知りませんが……。……思い立ったが吉日。調べてみます！）
人間の描写に血が通っています。
その上エンタメとしても、面白いです。
とても、とても参考にさせてもらいました……。
最後の実写シーンは最初に見た時は、盛大な勘違いをしまして……
「実写版をやるのかな？（できればやめて欲しいです……）」
「目覚める」演出だったんですね……。
「鬼殺し」は「鬼滅の刃」でしょうか笑
作者からの返信
その通りです（笑）
原稿を書いていた段階で、既にテレビシリーズが大ヒットしていましたが、最初の映画デートをカクヨムで公開した時には（11/3でした）、続編の劇場版が日本中で大騒ぎになっていました。
そこら辺の加奈の（＝限りなく私）の考察も、今週末に公開するので、楽しみにしていてください。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
こういう質問をしてよいのか迷ったのですが……
『レッド・ガール』という作品は実在のものですか？
ラストが面白そうだったので、つい……
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
あ～、これはですね……
設定をいじくり回した結果、原形をあまりとどめていないのですが……
「SSSS.GRIDMAN」という、昭和の特撮ドラマを、現代風にアレンジしたテレビアニメです。
放送当時は「いろいろと」話題になった人気作です。
まあ男性向け、ですね……
バトルアクションかっこいいし、美少女出ますし。
「狂人の～」が大きな影響を受けた作品ですが、この「記憶の端くれ」では前述のとおり私の脚色が多く、特にラストは完全なオリジナルです。
期待に沿えず、申し訳ないです。
これだと暗すぎて、観る人がいませんから。
アニメをご覧になれば、私の作品が「どう」影響を受けたのか、一目瞭然になると思います。ええ、確実に。
おそらく「あとがき」で触れると思います。（気が早い）
むしろ触れないとまずいくらいです。
ではでは。
グリッドマンと言えばタケシの名前が出てくるオッサンですw
作者からの返信
元祖、特撮「電光超人グリッドマン」の方を見たことがあるんですか！？
私はえ～と1993年、か。
幼稚園児ですね……。
たぶん、見てないはず。