応援コメント

お家デート(大乱闘)」への応援コメント

  • ご気分の方はだいぶ上昇しておりますか?
     この作品にはいるかさんの理想や、読まれてらっしゃる作品のヒロインが投影されているのは重々感じてました。
     先ず、私達敏感人は急に自分のパーソナルスペースに入り込まれる事をとても恐れます。飯島先輩はそれをものともせずポンと入り込む。主人公は、焦りを感じつつノーマルに受け入れる。きっと男の人受けする支持の多い作品の女の子はこういう子なんだろ〜なぁと思います。私は女なのでそういうのを空気で察せる女の子の方が好みだったりします。ここいらは個人の好みなのでなんとも言えませんがいるかさんもいきなりパーソナルスペースに入り込んでくる女性より、気を配ってくれる女性の方が実は好みなんじゃないかな、と思いました。この作品には、いるかさんの現実と理想がシーソーの様に浮き沈みした心が見える気がします。その不安定さが魅力の一つでもありますがいるかさんが書きたいのは理想なのか、事実なのか…突き詰めて問いてみたいと思いました。そういう事を言って追い込まれた〜!と心を折られてしまったら私の目論見は大ハズレ、大失敗です。
     いるかさん、落ち込む事ありませんよ。
     先日はお仕事にも行かれなかった、との事ですが最初から成功する人なんて居ません。心は骨折と同じ。折れたって立ち上がれば強化します。その困難に打ち勝った時、いるかさんは成長するんです。もう無理だ、とか自分は駄目だとか思わないでください。いるかさんにはいるかさんにしか書けない世界があり、いるかさんの生きてる世界に共感する人は沢山います。その人達の墓標となるべく歩く事を止めないでください。私が語っている事が見当違いなら申し訳ないです。ここしばらくのいるかさんがとても心配でしたので。
     pixivは確かに登録制なのですがお金は掛かりません。多分、絵が多い為(プロの方も多くいらっしゃいます)それでかな…と。小説もライトノベルテイストなのばかりとずっと思っていたのですがあんなに本格的な小説…pixiv文芸というコーナーで多く並んでいるとは思わなかったので本物の集う場…みたいな感じかな?でも私はいるかさんはあちら向けだと思います。後は、公募ガイドという本(サイトもあります)そちらで色々募集しています。新潮文庫さんはノンフィクションが多いので新潮文庫さんに直に作品を送ってみるのも手だと思います。決して才能を無駄にしないで。沢山発信する事です。人の目に触れたモノ勝ち!!!自分をプロデュースしなきゃ、見付けてくれるのを待ってたらいつになるかわかりませんから。良い年にしましょ!いるかさん!ちょっとでも前向きになりますことを祈って…。 

    作者からの返信

    拙作のジャンルも、読む方によって意見が様々でして……。

    男性向け「ラブコメ」、女性向け「恋愛」、両性の「キャラ文芸」といろいろ。
    先日、プロの批評家(Youtuber?)の人に序盤を批評してもらったら、「大人の女性向け、会話をかたくすれば、純文学」という評価でした。
    (よかったら、カクヨムで「尾崎ゆうじ」さん、「小説の『続きが気になる度』~」で検索してみてください。第6回です)

    加奈は付き合いたい人間というより、なりたい人間として描きましたが、最近見直すと「……あんまり自分と変わらんな?」と思うようになりました。(まあ、最初から自分をモデルにしているので、当然と言えば当然ですが)

    とりあえず皆さんには、自分でどんなものを書いているのか、分からないものを読ませてしまって、申し訳ないです……という気持ちです。

    そろそろいるかは復活します。(今回は久々に長く落ち込みました)

    とりあえず、あと二週間、コンテストを頑張ってみます。


  • 編集済

    ここまでざっと読みました。
    この先はゆっくり読ませていただきますね。
    アドバイスはたくさん書いた方がいいでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    アドバイスをいろいろ頂けたら、嬉しいです。
    お返事は、今日のように素早くはできないかもしれませんが……。

    申し訳ありません。

    できるだけ、頑張ります。


  • 編集済

    面白い(^^)
    先程は私の駄文にコメントありがとうございました。
    あれは、実は鴉と美智子が物語のキーマンになってるのですが、描写的にきつい感じでしたか…
    申し訳なかったのですが、駄文『レクイエム』は統合失調症のことが少し出てきます、偏見や差別的な表現は極力内容には気をつけてましたが、もし気を悪くなされてしまい、精神状態が悪化するようであれば読むのをやめていただいても構いません。
    筆者様が精神障害者だというのをあまり知らなかったのです…すいませんでした。

    作者からの返信

    おはようございます。

    読み進めて下さって、ありがとうございます。
    たくさんの応援コメント、とても嬉しいです。

    一つ一つ、丁寧にお返事させて頂きます。