UFOキャッチャーの下りはもしかして俺ガ◯ルでしょうか?まさかのネタにとても口元がにやけてしまいました!
現実のコミュ障とはこんなものだ。
とても染みる言葉でした。
作者からの返信
拙作を読み進めて下さったことと、応援コメント、ありがとうございます。
昨日は「さあ、寝よう」という所で、コメントを頂いたので、今朝起きて、頭がしゃきっとしてから、返信しようと現在に至ります。
そうです。俺〇イルです。白雪さんとの合わせ技によって、もはや伏字の意味がなくなりました。これは大丈夫なのでしょうか……
はち〇んは全然、コミュ障じゃないですよね。後半に行くほど、リア充とも会話してるし、二人(……三人?)の美少女とキャッキャウフフしてるし……
お前はリア充だ! うらやまけしからん!
おほん。つい、熱くなりました。
これからも様々なオマージュを作中に加えていますので、それらも楽しんで頂ければ。
白雪さんが読んで下さった「TypingBattle」の後、「お家デート」で物語は中盤の山場を迎え、私が作中に精いっぱい込めた熱量、勢いは加速していきます。
暗くなり過ぎず、救いはある展開を心がけたつもりですが、読者によっては、肌に合わないと思われる方も多いでしょう。
この作品は万人向けではないとは、私も理解しております。
お付き合い頂ければ、幸いです。
長くなりました。
「ラノベ作家志望者批評会」からです。
あの捻くれた青春の話は、私も大好きな話です。というか私にとって小説を書くきっかけになった一つです
UFOキャッチャーのシーンで丁度そのシーンを思い浮かべながら読んでいたら、本当にそのシーンが例えとして出てきたので、とても親近感が湧きました。
また、「現実は小説がなくても存在するけど、小説は現実がないと成立しないんだよ? つまり、あの一節が嘘でない可能性は十分ありうるの」
みたいな、先輩のどこか雰囲気のある言い回しがとてもスッと胸に入ってきて、心地よいです。
先輩のキャラ、いいですね。
参考になるかは分かりませんが、現実世界のUFOキャッチャーでも、何回か失敗した後、店員さんが取りやすい位置に移動させてくれるという経験はありました。
あと、誤字らしきものを見つけたのでご報告を。
「UFOキャッチャーって好き…じゃない、知ってる?」→3点リーダーは二つ続けて使うのが通例なので、一応。
作者からの返信
丁寧なコメント、ありがとうございます。
あの捻くれ小説は本当に面白いですよね。(なんか「名前を言ってはいけないあの人」みたいになってますね)
私も「あんな小説を書いてみたい!」と、今頑張っているのは確かです。
原作とアニメも完結しましたが、刊行ペースとアニメの間隔がすごく空いたので、かなり頭の中の記憶があやふやでした……
UFOキャッチャーの話は実話だったんですね! 今度やってみようかな……
この後も、いろいろアニメ、ラノベ、漫画ネタを仕込んでおります。
よろしければ、お付き合いください。
3点リーダーは、けっこう気をつけたのですが、すいません。修正しておきます。また何かおかしかったら、どんどん言ってください。
お互い、ラノベ作家を目指して、頑張りましょう!
追伸
ヒロイン(?)への評価、ありがとうございます!
現実に付き合うのは大変ですが、魅力的な人間になるよう、頑張って表現しました。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
お待ちしてます。