応援コメント

お喋り-2」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 本当に安定した文章…安らかな波の音を聴いている気分になります。私も今の職場にはクローズしています。今迄の職場には全て本当の事を語ってきて「だからオカシイんだよ。」とか辛辣な事を言われ、どんどん精神を削られた気がしてきたので…もう他人に素顔を見せるのはやめようと思いました。しかし、どうしてもおかしな面が浮き出てしまうんですよね。今の職場では「あなたは何なの?」と言われています。ナンナノ?その言葉は聞き慣れたニュアンスの最高の差別用語でした。私の職場は障害者の病院です。障害に一番理解ある筈の職場で放たれると思ってなかった言葉に苦笑しか出ませんでした。でも、私は私。私が何者なのかは好きに決め付けて頂いて結構。私はあなた達の誰よりも患者さんに寄り添えますから。…私はそう胸を張ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私は就活を始めた頃から、今まで、ずっとオープンで来ました。

    というのも、隠すことそれ自体が負担になって、プレッシャーになると思いました。

    まあ、隠し通せる胆力がないのです。


    障害者が利用する、福祉作業所などは、経営が非常に厳しいので、そこで働く健常者の指導員の勤務は過酷だと、見ていて思いました。(私は移行支援、A型を利用して、再び別の移行支援に今います)

    A型に指導員で、長年引きこもっていた方が、働きにこられたのですが、すぐに耐え切れず、利用者に移って、それでも続けられず、退職されました……。

    難しいです。

  • 自主企画から来ました、鴉と申し上げます。
    ここまで読ませていただきましたが、まず筆力が凄い!かなり丁寧ですよ!
    物語もしっかりしているし。
    カクヨムでは珍しく、精神障害者をテーマにした作品ですが面白いのでちょくちょく読ませていただきます(^^)

    作者からの返信

    ご訪問、ありがとうございます。

    私はこの作品で本格的にカクヨムデビューしたのですが、どうやら紙やカクヨムの小説をたくさん読んだことで、かなり鍛えられたみたいです。

    テーマについては自分の詳しい分野がこれしかなかったので……、あと他の人がおそらく書いていないだろうジャンルで勝負してみよう!と、ここまで来ました。
    ここでは自分の病は、「強み」になっています。

    鴉さんの作品も明日以降、お邪魔したいと思います。(お互い、なかなか派手な宣伝文ですね)

    よろしくお願いします。