応援コメント

お喋り-1」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 噂はあくまで噂…なのかこれから噂の真相が出てくるのか…微妙なラインですねぇ。
    月路、名前凄く素敵だと私も思いました。一言でキラキラネームと言ってしまうのは私は余り好きではないのでロマンチックで、良い名前、と言っておきます。

  • とまと様の企画から来ました。

    描写がとても丁寧で、主人公やヒロインの存在がどういったものかが少しずつ明かされていく、という作品の展開の方法とあわせて純文学を読んでいるような気分になりました。

    とても素敵な作品かと思います!

    作者からの返信

    お返事ありがとうございます。
    そして、遅れてしまい、申し訳ありません。

    これは、ほぼ初の完結させた作品でして、エンタメ、純文学、社会風刺、問題提議など、ごちゃまぜになっております。

    まあ、万人、すべての人に読んでもらいたいと思って書いたので、これで今はいいんだと思っています。

    黒太さんの作品、忘れないうちに今から、少し読みに行きます!

  •  感想を言葉にできません。いい意味で。
     尾崎さんの気になるどーにも参加されてましたよね? 彼の評価が気になってあちらにも足を運んだのですが、尾崎さんの「主人公と留年さんがどういう経緯をたどって『終わり』へ向かうのかが気になった」という言葉が、私の心の内に一番近いかなーと思います。
     あとは、「すごいです」にも共感の嵐(笑)。
     とまとさんの企画終了後、続きを読みに来たいなあと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    はい、気になるどー、先着枠で参加できました。ほぼ三人同時エントリーで、6番目で補欠になり「ぐぬぬ……くやしい」となっていましたが、辞退者が出たので、参加できました!

    尾崎さんから、凄まじい高評価を頂いて、舞い上がっていました。今でも、なかなか「これは現実か?」と疑ってしまいます。(……また、評価シート見てきます)

    気になるどーの後で、いきなりPVが伸びた傾向はなかったですが、やはり認知度が高い企画だったのでしょうか。(いったん)完結後も、コンスタントに訪問があります。

    ありがたいです。

    朝斗さんの作品、素晴らしかったので、これからゆっくり読ませて頂きます。必ず最新話まで、辿り着きます。

    今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 【5話まで真剣読み合い企画】から来ました。

    豊富な語彙、高い表現力が無いと出来ない作品。
    それをポップに描かれている。
    読者を楽しませようとする意識。
    全て高レベルだと思います。

    入間人間さんとか、西尾維新さんを思わせます。

    今後も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    大変、大変お返事が遅くなり申し訳ありません。

    言い訳として、

    とまとさんの読み合い企画への参加(午後二時に完走して、仮眠を取りました)、初の自主企画の参加者への、送る言葉(長文)。

    自作の更新(両方)、新しい自主企画草稿案の作成。応援コメントをくださった方(勝手ながら、とまとさん企画以外の方を、優先させてもらいました)へのお返事。

    もちろん以前から読み進めている作品を追うなど、手を広げ過ぎている気がします……。


    さらに宣伝のために、ツイッターを始めたいと思っています。うーむ、無謀かもしれません。また体調を崩すかもです。

    程ほどに活動します。



    それで肝心のお返事ですが、

    お褒めの言葉、ありがとうございます……!
    ちょうどこのコメントを頂いた時に、入間人間さんの「安達としまむら」アニメを見ていました。すごい偶然です。
    そして作品の舞台が、まさかの知っている場所でした。ものすごい偶然です。

    西尾維新さんの作品は、化物語、偽物語を読みました。クビキリサイクルは持ってますが、まだ読んでないです。同じ発達障害の登場人物が出ているらしいので、この休みに読もうかな……。
    西尾さんに負けない文章を紡いでいきたいです。



    新しい企画も、興味を持たれたら、ぜひどうぞいらしてください。(18時過ぎに開催します)

    長くなりました。(大体いつもです)

    くろさんの作品、ゆっくりですが、必ず最新話に追いつきます。

    今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

  • とまと様の企画から参りました。
    隅々まで丁寧に描写されていて、自然と場面場面を思い浮かべながら読ませていただきました。
    一見共感のされにくいキャラクターたちなのに、心情を丁寧に描いていくことで読む人を引き込んでいく、文章の力だなーとため息が出ます。凄い
    いいものを読ませていただいて、ありがとうございました

    作者からの返信

    お返事が遅くなりました。
    (とまとさんの読み合い企画、午後二時に完走して、仮眠を取りました。それから皆さんに、お返事しています)

    私の場合、たくさん本を読んで(生涯1000冊以上)、文章力が鍛えられて、表現を覚えたのだと思っています。

    なんようぎょさんの作品、続きを楽しみにしています。
    (と、今確認しに行ったら、更新されていました。あれ?作品フォローしたのに、通知が来ていない……?)

    よろしくお願いします。

  • とまと様の企画から来ました。

    描写をすごく丁寧に書かれていて凄いと思いました。

    この文章力を自分も見習いたいです…。
    (自分、文章力ないので…)


    精神障害者いう新しいジャンルの物語。

    悩める少年と明るい先輩のテンポのいい会話。

    新しい言語が出てきた時には、その後ろに分かりやすい説明で補足。


    これだけ文章が詰まっていても読み飽きない
    です。レビューで皆さんがべた褒めなのが分かります。


    障害を持ってる方への偏見、差別が和らぐとともに、色々な人達が障害というものについて考えるきっかけや障害を持っている方に勇気を与える作品だと思います。

    自分は実写してもいいくらいだと思います。
    『君の膵臓をたべたい』みたいにヒットすると思います!

    これからもお互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    大変、大変お返事が遅くなり申し訳ありません。

    言い訳として、

    とまとさんの読み合い企画への参加(午後二時に完走して、仮眠を取りました)、初の自主企画の参加者への、送る言葉(長文)。

    自作の更新(両方)、新しい自主企画草稿案の作成。応援コメントをくださった方(勝手ながら、とまとさん企画以外の方を、優先させてもらいました)へのお返事。

    もちろん以前から読み進めている作品を追うなど、手を広げ過ぎている気がします……。


    さらに宣伝のために、ツイッターを始めたいと思っています。うーむ、無謀かもしれません。また体調を崩すかもです。

    程ほどに活動します。


    それで肝心のお返事ですが、

    私の場合は、本をたくさん読んだことで、表現を学べたと思っています。
    (生涯1000冊以上は読みました)

    精神疾患の当事者が紡いだ、精神障害者の物語、私は読みたかったのですが、全然なくて。頑張って、自分で書いてみました。
    そして未到達の領域に踏み入れるのは、気持ちがいいです。(積もった雪の上を歩く第一歩、素晴らしい)
    ふだん、障害者と交流がない人に、障害を知ってもらえる入門書になっていたら、嬉しいです。


    新しい企画も、興味を持たれたら、ぜひどうぞいらしてください。(18時過ぎに開催します。また新しい試みをします)

    長くなりました。(大体いつもです)
    お互いに頑張りましょう!

  • 自主企画@「第4回【5話まで真剣読み合い企画】」より
    杜松の実です。初めまして、ではないですね。実は、一度私の近況ノートにいるかさんの方からコメント頂いたことがあります。その時私「読みますね」なんて返信していましたが、確認してみるとすでに第二章まで読んだことのある作品でした。お知らせしていなくてすみません。
    この企画に際し、また読み返しました。
    一見、障碍者の持つ異常ともとれる一般人には理解されない思想を、小説というメディアを通して、共感できる確かな考えへと持っていく。この作品はそれを成功させている、素晴らしいものだと思いました。
    引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お返事が遅くなって、申し訳ありません。

    私も、杜松の実さんのお名前に憶えがありました。え~と、9日……ですね、けっこう前なので、私もコメントを書いたことをすっかり忘れていました。
    すいません。

    精神疾患の当事者が書く、精神障害者の物語は、けっこう珍しいと思います。実際、カクヨムで検索しても、なかなか見当たらなくて(エッセイはたくさんありました。私も最近、進出しています)、「ならば、自分が!」と頑張って書いてみました。

    申し訳ないのですが、明日はリアルが立て込んでいるので、杜松の実さんの作品には、明後日にお邪魔いたします。

    今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

    編集済