応援コメント

第124話 英雄と勇者=世界の社畜じゃん。お断りだ」への応援コメント

  • 神の声が、サクラの進化を告げた途端、紅葉達のいる辺り一帯が光に包み込まれた。
    紅葉は目を開けられるようになってから、自分が乗っているサクラの体を隅々までチェックした。

    紅葉??

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございました。
    修正しました。

  • 世には、敵を駆除し終えた猟犬は煮られてしまうっていうヒドいことわざもありましてね。

    魔王を倒した勇者だとかの「もう必要なくなった強い力」の扱いも碌なものじゃなかろうし、結局目立たないに越したことはないね。

    作者からの返信

    必要な時だけ頼るくせに役目が終わったらポイなんて酷いですよね。