嫉妬は大事。でも作品で発散で

【有料級】ワンピース・スラムダンク…あらゆる名作に共通する物語の作り方を解明しました!【山田玲司/切り抜き】


 という切り抜きを見る。


 山田先生と森沢明夫先生との対談である。


 この切り抜きの後半で、「他の作者に嫉妬するってことある?」


「すごい人がすごいものを描いて、オレは描けてないという怒りがある」と。


 ただ、


 最初は憧れとして描いていたが、だんだんとオリジナルになっていく。


 とも語っている。

 

 そんな山田先生の言葉を受けて、森沢先生は、「嫉妬はない。敗北宣言ならいくらでも」と語る。

 

 ただ、自分にしか描けないもので勝負するとのこと。



 オレも、嫉妬はしていいと思っている。


 ただ、嫉妬している対象を攻撃するのではなく、作品で打ち負かしたい。

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