第48話 香川県立図書館から御礼状が届きました
寄贈の旅顛末記の途中で申し訳ありませんが、ひとつ速報的な記事を入れさせていただきます。
本日、2020年10月17日(土)の昼過ぎに来た郵便配達で、今度は、去る9日に伺った香川県立図書館よりはがきでの御礼状が届きました。
先日届いた高松市中央図書館は切手を貼って出されたものでしたが(それはそれで一つの礼に則ったものと言えます)、こちらのはがきは料金別納で定型化されていて、高松林局から出されることが決まっているようです。このクラスの図書館の寄贈は結構ありますからね。日付は、10月15日付。昨16日に投函されたものと思われます。
さらにこれは、御礼状の性質を持ちつつも、表題は、
「受領書」
となっております。
加えて、末尾に「記」とあり、その下に、手書きで寄贈された書籍名が書かれております。
こうして少しずつ御礼状も入ってきておりますが、図書館に伺ってお礼状について聞かれたときには、こちらからお願いする性質のものではないとお答えしたうえで、名刺に書かれた住所にお願いしますとお答えしております。ちなみに送り先の名前については、通称としての「与方藤士朗」でも、本名でも、どちらでも構いませんとお答えいたしております。
ちなみに本日現在、通称の「与方藤士朗」でお礼状が送られてきたのは、浅口市の金光図書館からの1通のみです。あとは基本的に、本名で来ております。ただ、これから先いくらか通称で来ることもあるとは思っております。
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