第14話 早島町立図書館に行ってまいりました(速報)

 速報というほどのものでもありませんが、本日16時頃、早島町立図書館に行ってまいりまして、こちらで自著2冊を寄贈いたしました。

 2冊の内訳は、こうです。1冊は先日出版した拙著ですが、もう1冊は、私が14年前の9月に岡山の吉備人出版で企画出版にて世に出した旅行記でして、こちらは本名での名義です。この早島町立図書館には前著は置かれていないと検索で出ていましたので、せっかくの機会でもありますから、前著も含めて寄贈いたした次第です。


 現在私は、新著の企画を起案しておりまして、その件で書籍化できるだけの原稿をそろえるべく執筆をしておりますが、昼過ぎまでそちらにかかった後、倉敷市児島の散髪屋をされているK氏から、東岡山駅に来てくれないかと言われましたので、児島を目指す前に、まずはそちらに出向いた次第です。

 まあ、前回同様、いささか特徴のある列車の撮影なのですが(ということにしておきます)、その点についての言及は、今回は控えます。

 その後、K氏のクルマで児島に戻る(行く)途中、早島町立図書館に寄らせていただき、寄贈させていただいた次第です。そのあとは散髪し、岡山に戻ってきておりますが、詳しい経緯は、後日こちらでも紹介させていただきます。

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