第13話 図書館で絶賛?貸出中
先程、岡山県図書館検索横断システムというサイトで、拙著「一流の条件」を検索してみました。
すると・・・
以下、2020年9月4日朝6時現在の状況を、ここに記します。
先日寄贈した津山市立図書館では、現在、貸出中。予約も1件入っております。
購入していただいた里庄町立図書館では、予約こそないが、現在貸出中との記載。
各都道府県の図書館の蔵書は、今どきのこと、ネット検索でこのように状況がわかるという次第です。
もっとも、このサイト上に反映されるのには、図書館によってはいくらか時間がかかるようです。
岡山県立図書館、倉敷市立図書館及び金光図書館につきましては、まだネット上に反映されていませんが、そのうち反映されるでしょう。
岡山市立図書館では、すでに郷土資料として2冊確保され、1冊が貸出用に回っているとのことです。
しかし、岡山市よりも津山市や里庄町のようなところのほうが、貸出しがはやいなあ・・・。まあ、津山市は私も20年来仕事でよく行っているというのもありますから、そりゃあ、確かにそうなってもおかしくないといえばないのですけどね。でも、里庄町に関しては、そんなご縁は特にないですから、ちょっと、びっくりです。
本日は、倉敷市児島まで散髪に行ってまいりますが、せっかくですので、その行きがけに早島町立図書館に参りまして、寄贈を行う所存です。
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