――逃げる事も、立ち向かうのと同じくらい、勇気がいるのにね。
コメントの言葉を思い出します。短い間でしたが、私もそんな時期がありました。学校よりも塾よりも、自宅での勉強の方が楽しかったです。
ちょうどその頃でした。……ノートに執筆を始めたのは。
作者からの返信
逃げる方だって、好きで逃げてるわけではありませんよね。
苦しくて苦しくて、そんな現状を変えたいから逃げるのです。
自分は中学時代、苦しくても逃げる事ができずに、卒業まで嫌な思いをし続けました。
だけど勇気を出して逃げる事ができたら、得られるものもあるはずです。
苦しい時に始めた執筆。今はそれが大きな花を、咲かせていますねヽ(´▽`)/
いいお母さんだなぁ。先生への反論がいちいちもっともで、素敵すぎる。
作者からの返信
学校を休むのは悪いことなんて勘違いしている先生は実際にいますけど、そんな時味方してくれる人がいてくれたら、とても安心できます(*´▽`)
理解のあるお母さんがいてくれるから、この子はきっと大丈夫です( ´∀`)
素敵なお母さんですね。
涙腺がうるっときてしまいました。( ;∀;)
学校より、心と命が大事です。
自宅で学ぶことも、出来ますしね。
作者からの返信
無理して学校に行ったって、苦しいだけですもの。
自分は不登校になれなかったいじめられっ子だったのですが、あの時は逃げておいた方が良かったかもって、今なら思います。
我慢して学校に行ったって、きっと勉強にはならないでしょうから。
素敵なお母様ですね(*´▽`*)
もし子どもに何かあった時、まず味方でいるお母さんでありたいです(*´▽`*)
作者からの返信
学校に行くことよりも、大事なことだってありますから。
苦しんだ事、勇気を持って逃げ出した事を、お母さんはちゃんと分かってくれました(*´▽`)
頭でっかちな考え方に囚われるのではなく、ちゃんと子供の味方をしたいですね( ´∀`)
お母さんの考えに同感です。
虐めに立ち向かうのも勇気かもしれませんが、虐めから不登校を選ぶのも勇気です。
勉強はどこにいてもできる。
素晴らしい母親ですね。
作者からの返信
昔は、どんな理由があろうと学校を休むのは悪いことという風潮がありましたけど、どうしても行きたくないなら不登校も一つのやり方ですよね。
大事なのはどこで勉強するかではなく、どんな気持ちでいるか。苦しいのを我慢してまで、学校に行かなくても良いのです。
お母さんのおかげで、この子の心は守られました(*´▽`)