30代おばちゃんの備忘録

時間が無限なら、こっちも充実させたいですね。

タダの推しの写真集の感想 ( ✧Д✧) ｶｯ!!

　冒頭数行はは2022年に書いています。

　おばちゃんだから、書ける時に書いておかないと、どんどん、忘れちゃうんですよ。

　しかも、2022年は殆ど、備忘録は新作出していなかったし。

　ってな訳でスタートダッシュを大事にしたいのもあり、準備は2022年から書いています。

　まあ、発売2023年ですからね。

　2023年の話しを11月に書くとか、鬼は大笑い間違いなしの話しだ。

　そして、これを1発目にしたかったが、写真集の発売が、1発目の後なので、2発目になりました。

　推しについての熱い思いは以下のリンクからお願いしやす。

https://kakuyomu.jp/works/16816927861306674224/episodes/16816927861306680843

　まあ、大した話ではないので読まなくてもいいです。

　さて、本題の写真集の感想ですが……。

　そうだ。今度のネタになる話があったな。

　私の読書の仕方にも癖あり、まあ、今回に限っては手に入れたのが、休みの日ではなかったのでじっくり読めなかったのもあるけど、とりあえず、まずは、ざっと、眺めます。

　時間にすると5分～10分とかくらいで読み終える速さで読む。

　最早、読んでいないレベルなんだけど、それでも分かる。

　凄すぎる。

　おばちゃん。凝視するにはちょっと疲れた身体では無理です。

　さて、改めて一言。

　ヤバいですね（語彙力皆無）。

　いや、もうね。

　ここまでの物だと、語彙力なんて不要だと思う。

　逆に色々言う方が伝わらないと言うか、本職違うのに、そこまでやったか。って、結局、ごちゃごちゃ言っていますが、感動と感謝しかないです。あと、美しい。

　SNSの反応も凄い物で。一部抜粋。

　爆発しました⇒するする。

　目のやり場に困りました⇒分かるよ。おばちゃんもだ。

　私の書いているセキ君って、結構、彼を意識して作成しているんだが（メンタル最弱以外）、だから、どれも後付けで、設定してるし、いくらでも設定追加できる。詩人であり作詞家なのも、そこから、取ったのは、事実です。

　だけど、唯一、未来予知になったのが、写真集で、残っているメモでは、同じくらいの年齢で写真集を出して、それを読んだ高校生が爆発していました。

　それだけ、大胆なショットがあったって話でした。

　多分、この話は世に公表していないメモなので、未来予知ではなく、私の願望だったのかも知れない。思いは叶うなのか、時代が追い付いたなのか、とりあえず、凄く満足です。

　ああ、涎が出そうだ（ばっちぃな）。

　発売イベントもありました。

　私は残念ながら外れてしまい行けなかったが、どうやら、相当数購入した人もいるらしい。布教用とか保存用とか、補完用とか墓場に埋める用とか、健全に使われたいですな（後半、可笑しな表現がありますが）。

　まあ、その人にとって、それでもお会いたい人だったのかも知れない。分かるよ。私も会いたかった。でも、私の場合は反面会いたく無かったりします。

　ライブやトークショー等のその他大勢として、イベントに行くなら、大丈夫だけど、間近はダメです。多分、本人の目の前で泣いてしまう。

　その他大勢なら、見ていないところでは、いくらでも泣くことは出来るが対面は醜態晒すの確定だと思う。崇拝って、そう言うのだと思った。

　会いたいと言う願望はもうしばらく取っておくことにします。

　最後になりますが。

　もう一冊買おうかな……。