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第65話への応援コメント
メスゴブリン(異世界産)がデスピサロっぽくてカッコいい!笑
前回のアンノウンの騎士といい、左右非対称だったり、既存の生物や怪物のデザインと雰囲気がかなり違ってて想像するだけでワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
地球の生き物や、一般的なファンタジー世界のモンスターとは異なる生態を持つ連中を出したかったので、こうしたイビツなデザインになっています。
ただ、ゴブリンの近縁種を出す場合にアンノウンの法則を当てはめ過ぎると、アンノウンとの区別がつかなくなりそうだったので、あまり変化させられなかったという裏事情が有ったりします。
結果的にデスピ◯ロを思わせるデザインになったのは偶然です(;゜゜)
第55話への応援コメント
まさか村に行くとは思いませんでした。
先日、迷宮で異世界の怪物に出会ったとき、さっさと撤退して情報持ち帰りましたよね。
今回もそうするのかなと思いきや。
村人が生きてたとしても、たった3人じゃ救出できませんから、
結局、素早く帰還して情報持ち帰るほうが大事な気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
林から引き返して、単に『ゴブリンが大量発生してました』と報告して二次調査隊の派遣から討伐隊の派遣……となるのを良しとすべきか、それとも詳細な調査をするべく村の様子を窺うのかで迷った結果ですよね。
この場合どちらがベターかは、かなり判断が難しいとは思います。
アンノウンの時との一番の違いは、敵の強さでしょうか。
一流パーティでも倒すのがやっとの正体不明の敵と、初心者パーティでも互角以上に戦えるゴブリン。
決してゴブリンの上位種を侮っているワケでは無いと思うのですが、ここまでに大量に葬ってきた敵の弱さが、主人公達に大胆な行動を取らせている部分は有るかもしれません。
第43話への応援コメント
世間狭すぎぃ!?
アリシア流の源流はお婆さんにあるということかな。
それとも、エルフの剣術や魔法は皆あんな感じなんだろうか。
登場人物の中で、あの男爵だけが異質なキモさを放ってるなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
源流はサラ師範の祖父という設定ですね。
エルフで剣を使うこと自体かなり変わり者です。
魔法についても、精霊魔法ではなく(眠りの霧の魔法など)一般的な魔法をメインに使うようですし、そういう意味でも特殊な人かもしれません。
男爵には男爵なりの言い分も有るのでしょうけど、何しろ主人公から見た男爵は不気味で好感の持てない人になっていますから、こうした一人称の小説だとモロに同じ印象を受けやすいとは思います。
第31話への応援コメント
騎士団も領主もクズだなぁ
そもそも敵は隠密が凄くて事前感知は難しいと、きちんと報告してるのに
冒険者を前面に出すというクズ判断。
冒険者の居なくなった領地は衰退するしかないのにねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
全くと言って良いほど感知能力の無い騎士団が先行するよりは、まだ初期犠牲を減らせるかもしれないという判断も有ったようですが……結果的には裏目以外の何物でもないですね。
騎士という存在は育成して戦力化するまでのコストが非常に高額なので、温存したいのは分からないでもないのですけど、ちょっと露骨過ぎました。
フリーランスの冒険者は、ダンジョンから有用な資源を絶えず持ち帰ってくれる存在なので、こうまで露骨に使い捨てられることは本来なら有りません。
仰る通りこの方針を決定した人々の性格や方針が、かなりアレだったようですね。
第16話への応援コメント
魔物を倒したことにより向上した身体能力って、魔物を倒したら能力が上がるんですか?ちょっと説明とかが主人公よりになっていてわかりづらいです、