第33話 終章-1「カラシノの攻勢、真仁の迎撃」への応援コメント
ここにきて、一目惚れを自覚…
なんて面倒な男なんだ、真仁。(知ってたけど)
可愛くなったカラシノさん。
ここからはカラシノさんが真仁を
恋愛的に振り回せそうですね。
やっちまえー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、それはどうなるんでしょう?w
真仁は私が書いていても面倒な男なので。カラシノはさらに苦労するでしょうけど、真仁も同じぐらい苦労するでしょうねw
第30話 第五章-6「真仁には地形効果も意味が無い」への応援コメント
星が落下して道になる。
想像すると、とても綺麗です。
何でこれが馬鹿って言われるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の話で理由はおわかりいただけるかと。
そういうことです。
第29話 第五章-5「ラスボスは降格」への応援コメント
アドバイザー妙子さんのお片付け躾の
宝箱アイデアが好きです。
強くないボスに降格。レフの扱いヒドイ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
片付けが大事な仕掛けは妙子らしいですね。
レフはインパクトから大魔王ぐらいに思っていたわけですが、弱体化に弱体化を重ねられて、見るも無惨に……
第28話 第五章-4「レフの悲哀、昭彦の嘆き」への応援コメント
レフ…真仁の干渉を受けまくっていたんだ。
勇者に倒されちゃうシナリオなのかな。
どうなるんだろう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。真仁の脳内にいることで、もはやそれも宿命なのです。
さて、レフにどう対処するかが現実面での問題になります。
第23話 第四章-7「世界を再構築」への応援コメント
カラシノの斜め上な身体強化発想が好きです。
すみません。ゲームあまり詳しくないのです。
(でも、こちらの作品は楽しく読めてます!)
何とかポイントや、能力パラメーターUPとか、
武器や装備が豪華になるよりも、
パーツが追加されてビジュアルが変化する発想
凄く凄興味深いです。
最終形態がトンデモナイ化け物になりそうですが。笑
それにしても…現実では不良?兄登場。
マジン界ではレフがゴーレムで攻めてくるし。
いや、でも、強化カラシノ、案外強いかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カラシノは両親の趣味と溢れる財力でオタク趣味は大体抑えてるんですw
だからイメージはしやすいのです。
第20話 第四章-4「勇者への告知」への応援コメント
国が滅ぼされたから、せっかく
真仁の頭の中に建国してるのに
仇の国の追手まで送り込んじゃうなんて…
しかも、本体の真仁が戦争により熱発。
踏んだり蹴ったりな真仁。
それにしてもカラシノが勇者?
ウェストサイズがどう関わるの?
全く展開が見えない。とても気になる…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
向こうの世界も色々事情がありまして。
このまま続けば命に関わるので、真仁は即座に対応策を講じているわけです。
パニックにならない辺りが真仁らしいです。
第16話 第三章-7「カラシノの逆襲、そして返り討ち」への応援コメント
私の中で、
カラシノちゃんが美少女として、
インプットされつつあります。笑
変わり者の可愛い女の子って、
とっても魅力的な気がします。
でも、なぜにマジン界ではビキニアーマー…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあまり美少女には設定してなかったような……w
ビキニアーマーについてはカラシノの知識と好みが偏っているからです。有り体に言えば古い。
第14話 第三章-5「これはデートなのかも知れない」への応援コメント
あ。真仁はカラシノに興味アリなんだー
でも、大理石の雪だるまだったんだ、今。
面白い設定だと思いますー
でも、何で真仁だけ、こんな姿なのか
気になっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定だけで書いておりますw
真仁は謂わば神様みたいなものなので、外部のカラシノとは勝手が違うんですね。
第12話 第三章-3「夢の中へ行ってみたいと思いませんか?」への応援コメント
真仁くんの知識が増えて、
想像が詳細にリアルになると
マジン界が発展して、
豊かになっていくんですね。
とっても楽しい創造世界。
しかも遊びに行けるのは嬉しい。
ワクワクしますー
でも、気になるのは真仁とカラシノの関係。
デートと言ってるけど恋愛感情…まだない?
少なくとも真仁にはなさそう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですからカラシノに便利使いされるんですねw
さて、二人の恋愛感情についてはどうなっていることやら。
第9話 第二章-4「ファンタジーに挟まれる」への応援コメント
忠臣蔵のエピソード…
実は意味がわからず、
何で突然浅野内匠頭?と思っていました。
組織のトップの判断一つで
部下が路頭に迷うから
属する場を選び、安易に動かないという
リーダーというか真の権力者の心得を
説いていたってことですね。
つまり、カラシノさんの出身は
とても凄い…と。
歴史要素も入ってきた感じ…
真仁とカラシノの疑似カップル?が
脳内ファンタジー世界で為政者になる展開?
まったく先が読めません。不思議。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在では浅野内匠頭が精神的に疾患があったのでは?という説が結構出てますね。
多分、歴史的要素はここからそんなに出てこないと思いますがw
第6話 第二章-1「カラシノは舌なめずり」への応援コメント
頭の中に城を建てる…?
真仁くんの脳内にファンタジーワールドを
構築させようって気なのかな?
急かして、結構雑な要求のカラシノさん。
(真仁くんは真面目だなー)
カラシノさんの舌なめずり、意味深だ…
第5話 第一章-4「偽装カップル誕生!」への応援コメント
「君に好意はないが交際してくれないか」
言わなくていいことをワザワザ言っちゃう。
普通ならお断りされるセリフなのに、
お互いに利用目的のために合意。
真仁のズレた理屈っぽい言い回しが
だんだんクセになってきてます。
カラシノも一風変わった人物で。
この二人、面白いですー
続きが気になってます。
また来ますー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はカラシノの方がとんでもない設定背負ってるんですよ。
そこでひかれる可能性がありますw
第4話 第一章-3「限りなく“告白”の近似値」への応援コメント
司さん、こんばんは。
長編、読ませてもらいに来ましたー
異世界の住人が電波になって脳内に、と解釈。
不思議な設定なので、これからどうなるのか
想像もつかないです。
真仁の友人の定義にハマってます。
相互扶助が行える者同士の同盟関係…
ナイスだ、昭彦。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はファミ通文庫の最終選考まで残った作品です。
クオリティにはある程度自負する部分がありますので、どうぞよろしく
第34話 終章-2「告白」への応援コメント
おお、お見事です!
住人に左右されるのは難儀な話ですが、ハッピーエンドは大事ですね!
面倒臭い男が幸せになるのもいいものです。
作者からの返信
せっかくですから続編だそうかとも考えてますが、ここから先は二人なりのラブラブ……これはアカンw
第34話 終章-2「告白」への応援コメント
完結お疲れ様です。
ハッピーエンドですね。
レフを閉じ込めたハードディスクの中のプログラムというのは異世界の魔力か何かに関するものなのですかね。
ともあれ真仁がカラシノとの関係に二の足を踏んでいたのは、ル国の人々を案じていたからでしたか。理屈はわかりましたがなるほど、最初のころ言及していらした通り面倒くさい性格です。
楽しませていただきました。
作者からの返信
ラブコメである以上、ここが潮時だろうと。
最終選考まで残ったときに「小説家としてやっていく覚悟はありますか?」と聞かれたので続編の構想もあるんですけどねw
雪世さんには長らくお世話になっております。
ノベプラで本格ミステリー風を上げておりますので目を通していただければ幸いです。
近況ノートに詳細上げてますので、出来ますればよろしくお願いします。
第33話 終章-1「カラシノの攻勢、真仁の迎撃」への応援コメント
真仁としては周りに見られている前で、好きな女子とやり取りするのを嫌って時間稼ぎしたというところですかね。
作者からの返信
あっさりと、そういうことです(開き直り)。
さぁ、あと一回です。
第32話 第五章-8「これにてお仕舞い、いやはじまり?」への応援コメント
なるほど、そういう方法で監禁するんですね。
相手が電子情報ならではです。
カラシノはなにか企んでいそうですね。
作者からの返信
これにて五章終わりです。
ようやくアップ大会も終わりに近付きました。
カラシノの企みは結局カラシノですからねぇw
第31話 第五章-7「盛り上がって来た!」への応援コメント
レフがなぜ姿を消したのかわかりませんが、そのことを真仁たちは予測していたという状況のようですね。
作者からの返信
あ、真仁の脳内から脱出するための道具を使ったんです。
ここはわかりにくかったですか。修正が必要になるかもですね。
第30話 第五章-6「真仁には地形効果も意味が無い」への応援コメント
真仁の朴念仁ぶりが相変わらずすごいですが。
それはともかく、レフをおびき出す作戦はかなり派手な演出ですね。
メジムラハーメイトンからすると何か問題があるようですが……?
作者からの返信
この辺りで、ちょっと変化はあるんですよねw
メジムラハーメイトンが怒ったのはおびき出す作戦では無く……?
第29話 第五章-5「ラスボスは降格」への応援コメント
なるほど、そんな膠着状態になったのですね。
時間をかければゴーレムを壊して強行突破もできそうな気もしますが。
それともそれを実行するだけの魔力を集めるのが難しいのですかね。
作者からの返信
何しろあまり派手なことをすると、真仁が死んでしまいますからね。
時間を掛けても右に同じ。
真仁の性格上、短期決戦を望む理由もありますがw
第28話 第五章-4「レフの悲哀、昭彦の嘆き」への応援コメント
レフの目線だと、そういう状況なのですね。
訳のわからないうちに悪役になっていたような。
作者からの返信
恐らく、真仁がもっとも苦心した所ですね。
さすがに無理があったのか、催眠状態が解けてしまいましたがw
第27話 第五章-3「魅力的な宝物」への応援コメント
レフ本人は魔術師としては、大した力があるわけではない、ということなのですね。
もっとも今のル国の人々からすれば充分脅威ですが。
作者からの返信
この塩梅がラブコメとして大事な所です。
その辺りの設定は後々、昭彦にツッコまれることになりますw
第26話 第五章-2「テストプレイは同時進行」への応援コメント
ウィザードリィ型で全フロアブロック全てがターンテーブルだった時の話する?(しない)。ちなみにFCに女神転生w
作者からの返信
何も考えずに難易度だけを上げたようとした結果w
手間が掛かる=難易度があがる
ではないのに。
マッピング自体は好きですがターンテーブルはどうもね……
第26話 第五章-2「テストプレイは同時進行」への応援コメント
昔、あるRPGのダンジョンを攻略本で見たら「意外と全体図で見たら単純な構造だ」と思いましたね。
ただこれがゲーム画面で自分の周囲だけしか見えない状況で出口を目指すとクリアに二時間以上かかったり。
今ではもっと複雑なダンジョンも出てきて「これはやっていてかえってストレスになるんじゃないか」と思うこともあります。
それくらい、ゲームバランスって難しいということなのかもしれませんが。
作者からの返信
その辺りのバランスは昭彦の担当でしょうね。
妙子は、この後本領発揮します。
TRPGのリプレイだと、色々設定してもプレイヤーがスルーとかも結構あるみたいで。
……ああ、割と小説に似ているのかもw
第25話 第五章-1「被害者は増えるもの」への応援コメント
ここにきてこの二人も巻き込まれるのですね。
怪物の着ぐるみはカラシノが戦うときのイメージの参考にした、ということなのでしょうか。
作者からの返信
怪物の着ぐるみを参考にして出現させているのは真仁ですね。
二人は被害者です。昭彦はそうでもないかな?w
第24話 第四章-8「告白と開戦」への応援コメント
一応は二人は気持ちを通じ合わせているようではありますね。
真仁のほうはようやっと自覚したという風情ですが。
西洋の鎧も見た目は格好良くてロマンティックですが実際に着るとなると、トイレに行くのにも苦労する面倒な構造をしているそうですからね。着心地を重視して多少はアレンジしてあげたほうがよさそうです。
作者からの返信
真仁が自覚することから遠ざかっている理由もあるんですよね。
西洋の鎧って、付けるときに先に毛布で全身を覆うらしいんですよ。
それを知ったとき、何よりそれが面倒そうでしたw
あと暑そうですし。欧州って基本緯度が高いですしね。
さすがに真仁もアレンジするでしょうw
第23話 第四章-7「世界を再構築」への応援コメント
明言はされていませんが、存在をデータ化していても死傷者がでたということなのですね。
復活の呪文はないんでしたっけ。
人的資源がわずかなル国としては厳しい状況ですね。
作者からの返信
データといっても元は魂ですからね。
ロウエイカーサモが使える可能性はあるんですが、現状で復活させても……まずはレフへの対処ですね。
あるいは真仁の脳を直接サルベージとか。
第22話 第四章-6「カラシノは推理してみる」への応援コメント
ああ、お兄さんでしたか。
なんだかぎこちない関係のようですが。
カラシノの推理が当たっていれば真仁にいろいろ負い目があるのかもしれませんね。
作者からの返信
真仁の人格形成に重大な影響を与えた人物ですから。
真仁の家が経済的に裕福でないのも、この兄に原因がありますし。
更生と簡単に一言で言っても良いものだとは、思えないんですよね。
その歪みを受けた家族、という部分はもっと気に掛けても良いのでは? と。
今回は真仁のおかげで「終わった事」にしてますが。
第21話 第四章-5「戦力の逐次投入は正義」への応援コメント
合理的な思考の真仁からすると、魔王が本気で世界を侵略する気がなさそうに見えるんでしょうね。
そこをシビアにされたらゲームにならん、という話なので仕方がないのですが。
いうまでもなくドラクエがモデルなのでしょうが、私はあまりゲーム慣れしていなかったので初めてプレイしたときクリアするのに一か月半くらいかかった気がします。
真仁はこの調子だと、他の日常生活を無視してプレイし続けるにしてもクリアに数日間はかかりそうですね。それともカラシノのアドバイスでスムーズに進むのでしょうか。
作者からの返信
まさにモデルは「DQⅠ」ですw
あれがですね。
実は半日ぐらいで解けるんですよ。随分経ってから再プレイして気付きましたが。
私はファミコン持ってなかったので、友人の家に通っていたので、もの凄く時間を掛けながら、その上、飛び飛びでしたw
この苦闘はⅢまで続きます……
第20話 第四章-4「勇者への告知」への応援コメント
ああ、名前はそういう伏線でしたか。
てっきり第四章のタイトルから、レフとやらが勇者なのかと思ってました。
ルの国は侵略を受けている状況というわけですね。
作者からの返信
正確には亡命政権(?)ですね。
ああ、そういう風にも考えられるんですね。
これは盲点でした。
それなら、他にやりようがあったかも……
第19話 第四章-3「ゲームの説明書とは不完全であるもの」への応援コメント
謎の人物……。真仁の家族にしてはちょっと変な感じです。
親戚ですかね。
作者からの返信
はてさて。
真仁の人格形成に重要な役目を担った人物には間違いありませんw
第18話 第四章-2「カラシノの冒険」への応援コメント
カラシノの権力が怖いくらいです。
味方だからいいようなものの、立ち位置が私欲のために濫用する悪役だったら厄介そうです。
今のところ状況が見えませんが、RPGを脳内に取り込むことが解決につながるのでしょうか。
作者からの返信
事実上世界征服状態なので、あまり世事に関心がないんですよね。
だからこそ真仁に対して惹かれるわけですがw
第17話 第四章-1「急変」への応援コメント
これは、レフとやらを受け入れた影響なのでしょうか。
何かの事情でデータの処理容量が急増したとか。
作者からの返信
間違いなくレフが原因です。
その理由は真仁がすでに悟っています。
ただ、死にかけてるので……
第16話 第三章-7「カラシノの逆襲、そして返り討ち」への応援コメント
うーん、これは執事が畜生すぎる。
横領されたお金は返ってこなかったんでしょうか。
流石に法の裁きを受けたと思いたいですが。
それにしても真仁はなかなかこじらせています。
とはいっても男子たるもの「女子に鼻の下を伸ばすのは格好悪い」と斜に構える時期はだれしも経験しているので彼の気持ちもわかります。
作者からの返信
法よりもヤバい物が自動的に動きますから。
最終的には法に従うような決着になるでしょうけど。
お金に付いてはあまり重要視してないのですが、これもまた自動的に回収して、媚びを売る存在がありますから。
さて、次章で話が動きます。
……でもやはりラブコメですから、真仁もその内w
第15話 第三章-6「ワクチンわかばの家」への応援コメント
カラシノのお金持ちぶりが相変わらずすごいですね。
彼女としてはこれもデートのつもりなのでしょうか。
作者からの返信
カラシノも交際するの初めてですからね。
というか、通常のデートは無理なんですよ。
山茶花でのカラシノの行動を読み返していただければわかるんですが。
まぁ、もうすぐわかりやすく、理由が出てきますw
第14話 第三章-5「これはデートなのかも知れない」への応援コメント
デートはデートなのでしょうが片方が雪だるまで片方がビキニアーマーの女の子だと思うとシュールですね。
基本的にはこの世界では彼らを害するものは存在しない無敵の存在ということになるのでしょうか。
まあ、何でもできてしまうというこの状況そのものがある意味「毒」ともいえますが。
作者からの返信
こっちにいる限りはラブコメになら無い可能性?
それはそれで困った事になるんですが。
万能感への誘惑に真仁は強い……はずなんですけどねw
第13話 第三章-4「幻の王女との謁見」への応援コメント
王女様もこの感じだとなにか企んでいるのでしょうか。
深読みかもしれませんが。
作者からの返信
王女は、あっさりバラすと、この話の間は何もw
長期化に備えての伏線ですね。
そのための準備として性格を悪くしようという考え方が、私の宿痾。
第12話 第三章-3「夢の中へ行ってみたいと思いませんか?」への応援コメント
真仁がソードワールド・ルールブックを読むことに驚きです。
こういったらなんですがプレイする友人がいるように思えない。
ノベルやリプレイを読んで楽しむならまだしも。
神降ろしとやらの呪文でサーバーの持ち主である真仁もいけるのですね。
「神」というのが「自分たちの所属するサーバーの持ち主」という定義もそうとう飛んでいる発想ですが。
作者からの返信
真仁がルールブック読んでる理由は、先に出てきますw
ル国も含めた異世界は、私が設定している以上、一神教だけはあり得ないので、神は使い勝手の良い存在になるでしょう。
第11話 第三章-2「バカップルか、ヒモか」への応援コメント
ああ、確かに事情を知らない人からすれば、女の子にたかっているヒモに見えますね。
カラシノの目的はその「ロマンティック」を追求することにありそうですね。
作者からの返信
カラシノの理屈がこれまたおかしいんですけどねw
これはこれで防衛本能の表れなんですよ。
第10話 第三章-1「世界創造」への応援コメント
ああ、精神体のような存在になっても美味しいものを食する欲求を満たせるように、いろいろ経験を積ませるわけですね。
……じゃあもし彼らが性的な恋愛欲求も満たしたいと考えたら、カラシノは真仁に何を求めるのでしょうか。ちょっとすごい展開になりそうです。
作者からの返信
いや、そこまではw
お互いがあれば、とりあえず済ませるわけですし。
外部刺激で自身の納得を喚起するのに、らしいもの、という“かたち”が必要と考えていただければ。
かなり適当に作ることも出来るんですが、真仁はああいう性格なのでw
ただ、その指摘は流石です。
実は作品のラスボスになりかねないw
第9話 第二章-4「ファンタジーに挟まれる」への応援コメント
真仁が城の構造を理解しないと作れない……。
かといって背景として存在する木や石も分子構造レベルまで細分化すれば複雑なものなのですが。
要は単純な構造物としての物体はマテリアルとしてサーバーにあるけれども、それ以上のものを作るには仕組みを理解しないと新しいオブジェとして出てきてくれないということですかね。
なんというかマインクラフトが頭の中にある感じなのでしょうか。
それにしても「めぞん一刻」を再現するとは変わった趣味です。
作者からの返信
まさにイメージとしてはマインクラフトです。
そこにMODを大量に入れてる感じですね。
正確に再現するためにはそれこそ分子構造からの理解が必要になるでしょうけど、ファジーに再現できる部分もあるということで。
何しろ元が魔法ですからw
家に関してはカラシノはさらに無茶苦茶します。
第8話 第一章-3「アクセルベタ踏みで連れて行って」への応援コメント
浅野内匠頭……。
安易に「こいつはバカだ」という答えを期待しているわけではなさそうですね。
短慮ではあるものの、殿中で刀を抜かなくてはならないほど追い込まれた人間にたいする評価を通じて真仁のスタンスを確かめたい、というところなのでしょうか。
もっとも正解は何なのかはピンときませんが。
作者からの返信
どういう風にバカなのか?
が、問題ですね。そこに至るまでの会話の流れとして、
「何故カラシノは、それ用の学校に通わないのか?」
という設問から連続してます。
第7話 第二章-2「世界は狂いで満ちている」への応援コメント
学校の教師にも顔が利く上に、車の運転もできるカラシノ。
いったい何者なんでしょうか。
作者からの返信
この辺りは、無茶を飲み込めば、その無茶1つで大体なんとかなりますw
次回、真仁の推論に移ります。
第6話 第二章-1「カラシノは舌なめずり」への応援コメント
カラシノはすでに真仁の頭に何度か入っているのですね。
真人自身は今のところは入れないようですが。
ゲームなどでハードの機能が上がると、木や草などの細かい風景も手が抜けなくなってゲーム開発に予算と時間がかかるという話を聞いたことがあります。結果、かえって世界観が狭くなるのだとか。
もっとも大手のゲーム会社が作る大作ゲームならばその限りではないのかもしれませんが。
作者からの返信
それはもう、自分だけが体験できる愉快なことですから。
カラシノは容赦しませんw
魔法という、論理的では無い理屈がバックボーンについてますので、その辺りは割と自由ですが、自由であるがために、誰も何もしてくれない状態ですね。
1人暮らしを始めた世界、みたいな感じですか。
ゲーム制作ならやはり「NEWGAME!」が色々面白かったですねぇ。
第5話 第一章-4「偽装カップル誕生!」への応援コメント
これはめんどくさいカップルですねww
続きが楽しみです!(^^)!
作者からの返信
最高の面倒臭さを目指しました!(後付け)
世界設定のタメにこうなってしまうんですねw
第5話 第一章-4「偽装カップル誕生!」への応援コメント
カラシノも言いたいことをあえて迂遠な表現をするタイプのようですね。
頭の中に入ってくるというのがどんな感じになるのかわかりませんが、考えたことがそのまま伝わってしまうような状態だと真仁としては困りますね。
作者からの返信
カラシノはカラシノで、無茶な設定背負ってますので。
あ、真仁の考えることは伝わったりましません。脳がパーティションわけされてる感じですね。
真仁はさほど気にしないでしょうがw
第4話 第一章-3「限りなく“告白”の近似値」への応援コメント
いまさらながら、周りと少しずれてはいるものの自分なりの哲学をもって論理的に行動している主人公に好感が持てますね。
カラシノの友人もちょっと癖がありそうです。
この先出番があるのかはわかりませんが。
作者からの返信
真仁もカラシノも特殊ですからねぇ。
ますますおかしくなっていきます。
……これは一人称無理だなぁw
第3話 第一章-2「管理人は誰だ?」への応援コメント
脳の管理を人にゆだねている、というのがピンときませんがそういう風にル国の人間たちが設定したということなのですかね。
そうだとすると、彼女もある日突然ル国の人間たちに管理者の役割を任されたということなのでしょうか。
作者からの返信
この辺りが、最後まで引っ張る部分ですw
異世界の人間とは、齟齬があるものですから……
第2話 第一章-1「電光の出会い」への応援コメント
主人公の脳内の電気信号に、異世界の人間が存在を情報化して同期してきたということですかね。
斬新な始まりです。
作者からの返信
はい~w
この設定の作品まだ見たこと無いですね。
斬新と言ってもまだ大丈夫なはずです。
先駆者と言うことで、この先、やりたい放題しますが、代わりにマジン君が可哀想なことに。
編集済
第1話 メイドさん、いらっしゃいへの応援コメント
世界観が独創的で、まだ全容が見えてきませんがどんなふうに展開が転がっていくのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
真仁は驚くほど癖が強く、カラシノは驚くほど環境に癖があります。
……癖の強さが必要なんですけどねぇw
第34話 終章-2「告白」への応援コメント
あっはっは。
頑なな真仁の態度、ナルホドでした。
真仁とカラシノのラブシーンで
脳内麻薬ダダ漏れでエラいことに!
なるほどそういうオチでしたかー
マジン界が壊滅的になりそうになるのを
懸念するくらいに、カラシノが大好きだって。
これは楽しい!素敵なラブコメ!
世界が混乱すればするほど公開処刑的な。笑
世界作り&ゲーム作りと平行してのラブコメ。
脳内でしかできない設定とオチ。
堪能いたしました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで下さりありがとうございます。
ちゃんとラブコメでしょ?w
お楽しみいただけたようで何よりです。