応援コメント

第4話 第一章-3「限りなく“告白”の近似値」」への応援コメント

  • 司さん、こんばんは。
    長編、読ませてもらいに来ましたー
    異世界の住人が電波になって脳内に、と解釈。
    不思議な設定なので、これからどうなるのか
    想像もつかないです。

    真仁の友人の定義にハマってます。
    相互扶助が行える者同士の同盟関係…
    ナイスだ、昭彦。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はファミ通文庫の最終選考まで残った作品です。
    クオリティにはある程度自負する部分がありますので、どうぞよろしく

  • いまさらながら、周りと少しずれてはいるものの自分なりの哲学をもって論理的に行動している主人公に好感が持てますね。

    カラシノの友人もちょっと癖がありそうです。
    この先出番があるのかはわかりませんが。

    作者からの返信

    真仁もカラシノも特殊ですからねぇ。
    ますますおかしくなっていきます。

    ……これは一人称無理だなぁw