応援コメント

第2話 第一章-1「電光の出会い」」への応援コメント

  • 主人公の脳内の電気信号に、異世界の人間が存在を情報化して同期してきたということですかね。
    斬新な始まりです。

    作者からの返信

    はい~w

    この設定の作品まだ見たこと無いですね。
    斬新と言ってもまだ大丈夫なはずです。
    先駆者と言うことで、この先、やりたい放題しますが、代わりにマジン君が可哀想なことに。