第51話 告知と日常とへの応援コメント
『本来なら俺は通う必要はないのだが、建前上通うことにしている。』
コレは……。海外で飛び級で、教育課程を履修してしまってるのかな( ˙灬˙)
作者からの返信
ちょっと違いますが、藤堂家の我儘で学校に行っています。
第23話 妹様、襲来事件への応援コメント
博士がお父さんで、グリモワール収集の条件が5年。
ジンくんが、アラインのテストをしたのかな?
作者からの返信
さぁ、どうでしょうか?
ただ仁が5年以上アラインを使っているのは間違いありません。
編集済
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第79話 執事と聖騎士 ☆への応援コメント
二人とも夜郷族だったのか?
あれ、前に報酬貰いに王城入ったときに二人とも夜郷族って判明してなかったっけ
返信ありがとう御座います。そういうことだったんですね
作者からの返信
会話の流れって奴です。
ここで知ってるように対応すると会話が止まるのです。
検討の結果、会話のセリフを自然な物に変更できそうですので修正する事にします。
第8話 生産をしよう、アレ…お金が足りない!?への応援コメント
まだ序盤ですがとても面白いです
応援していますのでこれからも頑張ってください
作者からの返信
応援ありがとうございます。
微力ながら、チョコチョコ頑張ります!
編集済
第42話 所有スキル研究への応援コメント
>特に特質すべき出来事は無かった。
→特筆
>スキルレベル=1%の確率で一戦闘中に一度、攻撃ダメージを無効にする。
→スキルレベル×1%?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
スキルレベル1に対して1%ですね
レベル2で2%
レベル3で3%
レベル4で4%になります。
第79話 執事と聖騎士 ☆への応援コメント
そうですな、(私)わたしも城内が平穏だったこともあり、少々体が訛っているやもしれませんし。この(私)は重複してますね!余裕があったら修正してもらえるとありがたいです!自分はこの作品は好みなので頑張ってください!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ルビ振り抜けてましたね。
修正しました。
編集済
第101話 人族の国への応援コメント
とある王都の薄暗い玉座に、白髪の老人が王座に鎮座していた。
玉座、王座に鎮座……( ʘ̅◡ʘ̅)
文章、語彙は難しいですね。
作者からの返信
修正しました。