テンプレにあるものをノイズとして考えて無くしていって、その先に待っていたのが妖精さんって具合、どことなく妖精が好き勝手動き回る古典とかを想像出来て、そして方向性や可能性からするとどことなくジュブナイルっぽい風合い、これで主人公の学校や日常のドラマパートが増量されてたら、図書館で手に取ってみたい感覚です。
作者からの返信
話ごとにコメントくれて本当にありがとうございます。読者さんの気持ちがどう動いていくのか、すごく勉強させていただきました。
図書館で手に取って読みたいというお言葉嬉しいです。フェアリーテールの並んだ棚に置いてもらえるかもしれませんね。
素敵レビューもありがとうございます。テンプレなろう系に対する下克上と見せかけて、単なる少年の冒険成長奇譚でございました。明日の完結まで、よろしくお付き合いください。
(ウゴカッタンさんのお読み返しは、すみません、週末までお待ちください💦)
元のロイが勇者なのに臆病になって逃げ出すっていうのもある意味リアルですね
作者からの返信
目の前まで迫ってくると逃げ出したくなるものってありますよね。定期テストとか(笑)。