応援コメント

ぼくの夢と聞こえる声」への応援コメント

  • 転移するところを選べない、突然誰かの意識を乗っ取ったように現れる現象、下手したら魔王の呪いの類として周りから後ろ指さされかねないところを、ロイという人に対して仲間たちが普段のように接する感じが、なんというか優しさを感じました。

    作者からの返信

     勇敢なロイが誰かに意識が乗っ取られた、のではなく、ヘタレのロイが新たな言い訳をし始めた、というところが仲間たちの呆れポイントだったのでしょう。魔王の呪いだなんて考えた者は一人もいませんでしたね(ただし次話は……)。