応援コメント

第一章 日本でのぼく」への応援コメント

  • 読み返し企画に参加させて頂きありがとうございます。

    「チャイムは、ぼくをベッドから引き摺り下ろそうと、けたたましく鳴り続ける。」という表現が好きです。

    どの作品を読んで下さっても問題ありませんので宜しくお願いします。

    作者からの返信

     表現を褒めてくださりありがとうございます!
     この時点で隆広は兄から逃げているという描写であり、異世界転移を経て主人公の姿勢はどんどん変わっていきますので、今後もお楽しみくださいませ(9月いっぱいの公開予定です!)。

  • 複雑な気持ち、自分も弟に晩飯作るのまかせっきりだったことがあるので、なんとなくこの家庭環境は親近感が湧きます。

    作者からの返信

     親近感もってくれてありがとうございます。この複雑な気持ちをもった主人公が異世界でどう生きるのか、ぜひ見守って下さい。