企画から参りました。
私、異世界転生といった設定が実はあまり好きなのではないのですが、こういう作風のものだったら読みやすいのになと思いました。
台詞だけ!とか勢いだけ!じゃなく、地の文がしっかりしているファンタジー小説なので、今後も少しづつ読んでいきたいです。
20話なのも嬉しい……素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
sawさん! 読み返しありがとうございます!
もう一つの作品がだいぶシリアスなんですけど、シリアス作家が転生系を書くとこうなります……っていう標本のようなものです。リアリティやテーマにもこだわって書いたので、楽しんでもらえたら幸いです!
(アンチなろう系を引き込むために第二話から「ツッコミ」が入っていますが、ノイズに感じられたら申し訳ありません。読み飛ばして本編をお楽しみください)
企画参加ありがとうございます。
あらすじみて、うん、うん、と頷いちゃいました。とても興味をひきますが、後半の『注』はしつこいかも。それよりも本当のあらすじが面白そうなので、もう少し突っ込んで具体的に何が違うのか書いた方が良いと思います。
1話もテンポよく進んでいくので、それにつながるようにあらすじも匂わすといいんじゃないでしょうか。
まだ、話数が少ないので、『注』はもう少し話数が増えて具体的にこんなところが違うよ、という事が明確になってから後から付け足してもいいのではないかと思います。
作者からの返信
彩理さん、読んでくださってありがとうございます!
なるほどと思いましたので、あらすじを改変しました。なろう系への風刺もあり、文学作品として少年の葛藤を描きたい側面もあり、どんな風にあらすじをまとめたらよいか迷っています……。新しいあらすじにも足を運んでいただけると嬉しいです(^^)
こんばんは、
「五万文字以内の読み合い」主催者の杜松の実です。
企画参加者が揃いましたので、企画が始動したことをお知らせします。