応援コメント

第100話 アーヴァン四賢者」への応援コメント

  • メルドールの文字に私もアレスと一緒に懐かしさとほんの少しの切なさを覚えました。最近ぶんさんの配信を聞いたのもあって月記憶をまるっとおさらいしたので、1部のあの壮絶な戦いが歴史の1ページになっているのが驚きですね。読者としてもまだ最近のことのように思えるのに(老人みたいな感覚)
    色々と伏線になりそうな不思議な現象もちらほらあって、2部もすごく楽しみです!ちょっと疎外感を感じてるカイル可愛い(笑)アレスとはタイプが違いますが、彼の活躍も楽しみですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    もはや文字だけで懐かしさを感じる…。
    きっとね、旅立った後もアレスはちょいちょいメルドールの元は訪れていたんですよ。なので変わった魔法都市の外観をすごくせつない気持ちで見つめてるんだろうな…って。
    この章ではそんなアレスの切ねぇ気持ちをこれでもかってくらい詰め込みますので、一緒に過去を思いながら胸をぎゅっとせつなくしてもらえたらいいな♡
    伏線…!アレのことかな?これのことかな?(≖ᴗ≖ )
    カイルはアレスが出てきたことで主人公枠を奪われた形になってますが…大丈夫!彼の出番もきっとある!(ちょっと後半になるけど!)

  • わあい、本当に更新してくださってる♡100話到達おめでとうございます!

    戻ってまいりましたねアーヴァン。今までの怪しい人たちを思い出しつつも、見た感じエヴァさん以外の賢者さんも普通のひとっぽいけど…なにか企んでるんだろうな🧐アレス、やっておしまい!(早計)

    当然もういないメルドールの影を少し思い出してしまったアレス、切ないですねえ。自分たちが奮闘したからこそ今の世界があるけれど、あの時の仲間はもうイルヴァールしかいなくて。パルシスみたいなおじいさんですらたぶん自分より歳下だなんて、いつまでも慣れないことだと思います。

    アレスが感じた気配(手か…)といい、なんともいえないざわざわ感がありますね。更新戻ってきてとっても嬉しいです!

    ……めっっっちゃくちゃ今更なんですけど、実は星を入れてなかったので送ります。(!?!?)

    作者からの返信

    こちらこそ間があいてしまっているにも関わらず、こうして読みに来てくださって本当に感謝しかありません!!

    戻ってきました魔法都市アーヴァン!街の基礎はメルドールが築き上げたものなので、きっとそこかしこに彼の面影が残っていることと思います。つれぇな!
    魔法都市ではそんなアレスの心情とか、メルドールとの思い出とか、少しだけ懐古に浸る回ですので次もどうぞお楽しみに!叫んでくれると信じてる。

    おやおや…?
    ぶんさんはどうやら賢者たちが怪しいと思っているご様子。そういえば魔界跡に旅立ったリシュレナを水晶球で見てたのは老人と子供と青年の声の持ち主でしたね。あれ?そういう人たち、いたような気がするな?

    アレスが感じが謎の気配や、カイルにささやきかけた魔犬の声など、まだまだ2部の謎は解き明かされないままですが、アレスが加入したことによって今後は行ける場所の範囲も広がりますし、新たな情報も開示されていくことになるかと!

    そして★ーーーー!
    ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    いやいや、そんな…っ!うれしい!
    100話記念にありがたい贈り物をいただいた気分です♡

  • 魔法都市、懐かしいなぁ。アレスとしても複雑な懐かしさなのでしょうけど、皆それぞれにそれどころじゃない感じですね。
    闇なのか、アレスの感覚だと違う感じなのか……気になるところ!

    作者からの返信

    わー!!はとりさん、さっそく読みに来てくれてありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    魔法都市…懐かしいですねぇ…しみじみ。
    昔とは街並みも少し変わっていますし、見える景色も…きっと違うんだろうな。
    リシュレナは一旦離脱、カイルにささやく不気味な声と、アレスが感じた不思議な気配は何なのか。
    うふふ♡
    続き…急ぎまーす(笑)