編集済
お兄様ぁぁぁぁぁぁ｡ﾟ(ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡｡ﾟ(ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡｡ﾟ(ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
最近お兄様って叫んでばっかりですね(笑)いやでも、お兄様から託された祈りが結界を打ち砕くことができて良かったーーー！これはもう結婚式。（血で濡れた）バージンロードの上をレティシアの手を引いて歩いていたクラウディスが新郎アレスにレティシアを託した瞬間ですね！！｡ﾟ(ﾟஇωஇﾟ)ﾟ
兄「アレス、レティシアは任せた…どうか幸せにやってくれ」（切実）（本当に）
本当にアレスの言う通り、身近にいる人達はレティシアを救いたいと思っているんですよね。世界の重みを知って、世界を救うことを選んだレティシアの気持ちもすごくわかりますが、どうか彼女を愛する人達の想いも届きますようにと祈らずにはいられません＞＜
絶望の展開から一転、最近ちょっとずつ巻き返しのターンになってきてドキドキソワソワわくわくしている読者なのですが、これまだ1章なんですよね(笑)ここでレティシアを取り戻してハピエン…にはならないのかな🤔もうこの緊迫した空気が面白くて、更新の通知が来るたびに読んでしまいます✨
2章がどんな展開になるのか今からもとっても楽しみwひとまずは一章ラストをリアタイで駆け抜けますよ！(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
みんなが「クラウディス頑張れ！」ってエール送ってくれてるのすごい嬉しい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
クラウディスはプロローグ以外出番がありませんでしたが、普通に参戦していたらメルドールとあわせてすごい戦力になっていたことでしょう。そんな強いキャラが敵の手に落ちるって…絶望しかないですよね。
ブラッディブライダル(笑)
血に染まるウエディングドレスを着たレティシアをお姫様抱っこして、誓いのキスをするんですね♡誓いのキスですら血の味…おぉぅ…これはハッピーエンドなのか？(笑)
でもクラウディスがアレスにレティシアを託すのは、何かすごくわかる気がします！！ウフフ…そういうシーンはちゃんとあとにとってますから…ご安心下さいませね（しれっとネタバレすんな）
>まだ1章
えぇ、お気づきになりました？
1章のあれこれを踏まえつつ、（まだ書いてないけど）2章のあんなシーンやこんなシーンを読んで「うぉぉぉぉ｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡」って叫んでもらいたいんですよね。なので2章も（まだ書いてないけど）頑張って書きます！！
リアタイ嬉しい反面すごく怖い気もします…(；´Д｀)
お邪魔します！どうなったのか気になって来ちゃいました笑
ロッド合流も嬉しいですし、何よりやっぱり短剣が役に立ったーー！！😭お兄ちゃんも妹を助けようとしているように思えてアツい…！！そうだよレティシア、またこんなにたくさんの人が貴女を救いに来てるんだよーー！！！諦めちゃだめ！！
お互いボロボロの男たち、良き…♡ほんと男ときたら自分の怪我には無頓着なくせに他人の状態はちゃんと見てるんだから！ﾌﾟﾝ そうですね、ほんとに今回の無茶はお互いさまなので、支え合っていかないと🤔いつもイジられたり呆れられることが多かったロッドがアレスをしっかり落ち着かせてるのを見るとやっぱ彼はオトナだなと思います…さすが推し♡♡
作者からの返信
わぁぁ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡いらっしゃい！！うれしいありがとうすき！！
うふふ…例の短剣がようやく役に立ちましたね。ロッドも短剣渡すために走ってきたのに、血まみれのアレス見て短剣のこと頭からすっぽ抜けてるのかわいいですよね(๑´艸`๑)
何だかんだ言ってもロッドは既婚者ですし、たぶんアレスよりはちょびっと年上かもしれないので（←設定してないんか！）、周りが窮地でグダグダな時ほど一番冷静にみんなを引っ張っていけるタイプなのかもしれません。
アレスはロッドの第一印象を「何も考えていない馬鹿」といってましたが（ひどいな）実は心が弱ってるときに一番頼りになる男でしたね！
ほんと、ぶんさんの言うようにオトナな彼。推してくれてどうもありがとうございます♡
編集済
メルドールとロッドありがとう！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
お兄様も本当にありがとうございます！！！！
めっちゃ怖かった！ドキドキした。もうダメかと思ったよ！！
結界の壁越しに、実際には触れてないのにお互いの手の熱を感じて…。
2人の会話も悲しくて。レティシアの決意が苦しくて。
ここの描写がお別れの前触れかと思った！！
とにかくよかった！どうかこのまま助かって！！
悲劇にならないでー！！
作者からの返信
ここら辺から少しずつアレスたちのターンに入ってきてそう…と思いきや、レティシアまた消えるぅー！！ヒロイン消えてなんぼですけど（待て）レティシアは消えすぎかもしれない。
透明の壁の結界っていうのもまたせつないよね。触れられそうなのに熱を感じない。いやらしい結界です！だれだっ、こんなもの作ったのは！
レティシアの立場になったら、自分ならどうするかな…とか考えるわけですよ。時間ない中で、でも目の前には大好きな人がいて。その手を取ったら世界が滅んじゃう…とかなったら、もうレティシアの選択を責めることも出来なくて…。
そんな彼女を救おうとアレスもロッドもメルドールも、そしてクラウディスも手を伸ばしてるから、あとはその手がレティシアに届くだけなんだ！