応援コメント

第77話 レティシアの覚悟」への応援コメント

  • ん゛アアアアアーーッッ!!!(ダンダンダン)つらい!!きれい!!!!つらい!!!(;ω;)月音さんの綺麗で残酷な描写、ほんと胸に突き刺さって背中破いて出ていく感じある…(いつものことですが讃えている)

    この…こンの、邪魔な結界め!!同属性だから破る術がないなんて、なんて皮肉なことなの…ヴァレス様すき(え)…!たくさん力をつけてここまでやってきたアレスなのに、目標となる愛しい人を前に何もできないの辛過ぎますね…😭そしてまた、少しだけ結界通過しちゃうところがまたァ…(言葉にならない

    例のアイテム到着で結界ビリィって切り裂くのでは!?って期待したら、そんな時間ないくらい消えるの早かった!容赦ない!!ひょええ、どうすんだいどうすんだい、時間がないよおおおお(つД`)ノ

    レティシアたん生きてて良いかの街頭アンケートとったら、みんな絶対生きてていいにシール貼りますからね!?わーん、諦めないでーー!!!

    作者からの返信

    お客様の奇声は喜びの声と受け取ってよろしいか?( ✧Д✧) カッ
    きれいとつらいのダブルパンチうけるんですけど、何か描写きれいっていってもらえてニヤニヤが止まりません、ありがとうございます!
    胸を貫いた傷跡は湿布で治まりましたでしょうか?何?まだ痛い?
    おかしいな?ちょっと見させて下さいね。
    (ぐりぐり→余計に傷口を抉っていく)

    アレスはそうですよね。両親を弔ってまで力を覚醒させてきたのに、大事な場面で同じ属性魔法とか…いやらしい作者だな!
    おまけに透明の結界だから端から見たら触れ合っているように見えるのエモォォ!!って思いながら書いてました。我慢できずに最後はチョロッとお触り解禁しましたけどね☆

    例のアイテム、すごい希望を背負ったような感じで出てきたのに、お前どこで活躍するんだよぅ!
    って…おやおや、そういえば短剣はまだアレスの手元には届いておりませんでしたね。短剣を持ってるロッドはもうそろそろ到着しそうですよ!

    街頭アンケート(笑)
    ボードにシール貼っていくやつですね。
    むしろボードには生きてていいシールしかないっ!!


  • 編集済

    許さないよ!!!(´;ω;`)ブワッ

    あああ、どうするのアレス許されんぞヴァレスぅぅぅ!!!(# ゚Д゚)
    >星さえ怯えて姿を隠す夜空に、いま、白く輝く満月が終わりの始まりを告げようとしていた。
    美しい描写なだけに、この先のことを思うとぞわっとしてしまいます。でも、終わりの始まり。なんか好き()
    レティシア、生きててくれ……。

    作者からの返信

    月記憶を書く時に、真っ先に浮かんだフレーズがこのセリフでした。
    世界を救う、というこの言葉に込められた意味が想像以上に重くてね…もうね…レティシアごめんねって。でもいつかきっとその愛は報われるからねっ!!

    うふふ…描写を褒められて、こんなシーンなのににやにやしちゃいますね。
    終わりの始まり。
    世界の終わりなのか、ヴァレスの終わりなのか、はたまたレティシアの……?
    1章ラストまであと少し。彼らの終わりを見届けくださいねー(>_<)

  • とうとう来てしまいましたね…この瞬間が!!
    月音さんも仰っていたレティシアのこのセリフ、もう彼女の性格を考えるに絶対レティシアはこっちの選択をするだろうなぁと思っていたんですよ。゚(゚இωஇ゚)゚。だがしかし、あまりの苦しいレティシアの心情に、読者自身が結界をすり抜けて彼女をギュッとしてあげたくなりました。゚(゚இωஇ゚)゚。
    良いですよね良いですよね、今生の別れが近づいているのに抱き合えないし触れ合うこともできないシチュ!最期一瞬だけ指が絡まりあったのも切なくてすごく印象に残りました。
    レティシアはアレスと出会わなければ、世界の犠牲になることを苦しまなくて良かったはずなのに、アレスを愛してしまったことでこんなにも絶望を感じなければいけなくなってしまったんですね。誰かを愛すれば愛するほど絶望しなきゃいけないなんて…くっなんて美味し苦しい構成なんだ!ダァン(漏れ出る本音)

    ラスティーンの言う通り、二人の愛の力が奇跡を起こすことを信じて、読者は引き続き見守っていきます!

    作者からの返信

    ゆっくり考える暇も、誰かと相談し合う時間もないので、レティシアは追い詰められちゃってる感じですね。
    元々自分を犠牲にして封印するつもりだったレティシアが、アレスと出会って世界を知り、愛するということを知り、生きたいと願ってしまう流れが何というか…切なさMAXでほんと何でこんなにレティシアを苦しめるんだよって感じですよね。苦しむだけ苦しんだあとのご褒美はきっと極上の味…。

    封印の壁をすり抜けてレティシアをぎゅっとしてあげたいだなんて…ありがとうございます。
    そばにいるのに触れられない。なまじ壁も透明だから手を重ねているように見えるのに熱が感じられないって…どこまでもレティシアにつらい世界ですね。誰だ、こんな世界にしたの。

    二人の愛がヴァレスの執念に打ち勝つのかどうか…残りストックわずかになってひぇぇ…ってなってますが、1章のラストまであと少し。もう少ししんどい世界にお付き合い下さいませ(>_<)