自身の感受性に不安を覚えたりする人におすすめ。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(197文字)
後輩から童貞臭い童貞臭いとからかわれていた直哉。そんな日々のなかで直哉は後輩、点崎美綾に自身が童貞ではないことを告げる。ざまぁ?いやいやそんな軽いものじゃない、そこから始まる重厚なストーリー。
これを見る前はふたりでいちゃいちゃする系かな?って思ってたけど全然違ってびっくりした。あ~早くみたい
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