応援コメント

第二話 魔王様とお仕事#0」への応援コメント

  • 当方にレビューを頂きまして、ありがとうございます。
    少しまとまった部分まで読ませて頂きまして、レビューもさせて頂きました。

    率直なところ、なろうの方でもやられていることもあり、文章や描写がしっかりしており、魔力結晶やダンジョン、昇格の仕組みやソロゆえに上がれぬ主人公など、作品独自の要素もあり、また丁寧な説明がされていると感じました。

    カクヨムは如何せん、作者同士の交流がないと読者も付かない傾向にあります。また、今のままでも良さが分かる人には伝わると思いますが、少し一話辺りが長いかなと思うところもあります。
    この第2話#0くらいがちょうど良いかなとも思いますが、その辺りは作者様が決めることですので、あくまで一例ということで。
    ちなみに、かく言う自分は最初は一話五万文字でやっていました。

    あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第1話#2「援護しかできなけれど」
    第1話#3「場所だったのから」「ホントがどうかは」「胸でを撫で下ろした」

    作者からの返信

    お返事遅れて申し訳ございません。

    レビューの方、わざわざ有難うございます。
    『Wether』の方、暇を見て目を通していましたが、中々読み応えのある作品で時間が掛かってしまいました。
    気になる点といえば、やはりプロローグがあれだけ分割されていると、読者としてはちょっと気後れしてしまうかなと思う程度です。
    短いプロローグを用意し、本章に組み込んだ(例えば第零章など)方が、読者的には優しいかと。

    長さに関しては、最初になろう作品を読んだ時にたまたま一話一万文字ぐらいの作品ばかり見てしまったので、それが平均だと思ってました。途中でそうではない事に気がついたのですが、今更短くすることもできずにいます(苦笑)
    流石に5万文字は多い……といいますか、それもう文庫だせそうなサイズで、一話分書けるというのは凄いです。、

    誤字報告もありがとうございます。毎回投稿前にチェックしているのに、幾ら潰してもなくなりません……。
    自分で書くと頭の中では正しい文章が出来ているので、うっかり見逃してしまいますね。これまた精進したいと思います。