Interlude.3への応援コメント
面倒くさがりのブラニットが結構好きなので、彼の出番があったのはうれしかったです。
オークのゼムもいいキャラですね。
オークといえば下劣な種族という印象があるのですが、この作品でのオーク種族の設定も面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
本作品では数少ない男性陣であるブラニット氏とゼム氏の活躍をご期待ください!(笑)
第三話 アーティファクト#5への応援コメント
エリザには何か秘密があるようですね。
楽しみに読ませていただきます。
最初の方に出てきた面倒くさがり屋の探索者、ブラニットが結構好きだったので、彼の出番がないのはちょっと寂しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレと言うほどではありませんが、ブラニット氏は第三章にて出番がありますのでお楽しみに!
編集済
第二話 探索者クロエの憂鬱#3への応援コメント
またもや個性的で魅力的なキャラクターの登場ですね。
今後彼女らがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
申し訳ございませんが、この話と一つ前の話が全く同じものでして、前話を読むことができておりません。
2話の2と3が同じになっています。
お手数をおかけしして申し訳ございませんが、修正して本来の話を入れていただけないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。本文を修正し、内容を本来の物に差し直しました。
今まで指摘もなくどうしてこのような事態が発生しているのか不明ですが、残り本文も今から点検します。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
編集済
第三話 目指せ! ランクアップ#3への応援コメント
申し訳ございません。『第三話 目指せ! ランクアップ#2』のコメントについて、誤解させる書き方をしてしまったようです。
前後の話からすると、そこには商人の邸宅に侵入する話が入るはずと推測できるのですが、実際にはゴブリンたちがいる迷宮の話が突然入っているのです。
ですので本来あるべき話が読めないようで……
申し訳ございませんが、第一章第三話全体を読み返して、『第三話 目指せ! ランクアップ#2』に本来入るべき話を入れていただけないでしょうか。
作者からの返信
本文を確認しました。確かに内容が先の物(第四話#2)になっていました。修正しました。以前は正しいエピソードが入っていた筈なのですが……丸々入れ替わるとは不思議です。ご連絡ありがとうございました。
第三話 目指せ! ランクアップ#2への応援コメント
前後の話との繋がりが不自然なように思います。
修正の時によりあとの方の話で上書きしてしまったのではないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第三話 辺境で出会いがあれば、それはそれで良いこともある#1への応援コメント
丁寧な描写が心地いいです!私も執筆がんばろうと思えました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからも精進します。
第二話 魔王様とお仕事#1への応援コメント
アイカさんは相変わらずマイペースですね。
最近の冒険者ものは強さだけでなく、常識も求められるものも多いので、案外良いコンビなのかも。
あと、途中で誤字らしきものとして「誰の所ためだ」という表記がありました。
作者からの返信
アイカさんについては、要するに私の趣味をこれでもかと押し込んだキャラのせいで、いささか常識外れなところがあると思います(苦笑)
作品自体1990年代ぐらいのハイファンタジーを志向していますので、こういう型破りもありかなぁ……と。
誤字のご指摘ありがとうございます。「所為」って漢字がなぜに「所ため」になっているのか自分でも摩訶不思議 なのですが、本当に誤字ってなくなりません……
第二話 魔王様とお仕事#0への応援コメント
当方にレビューを頂きまして、ありがとうございます。
少しまとまった部分まで読ませて頂きまして、レビューもさせて頂きました。
率直なところ、なろうの方でもやられていることもあり、文章や描写がしっかりしており、魔力結晶やダンジョン、昇格の仕組みやソロゆえに上がれぬ主人公など、作品独自の要素もあり、また丁寧な説明がされていると感じました。
カクヨムは如何せん、作者同士の交流がないと読者も付かない傾向にあります。また、今のままでも良さが分かる人には伝わると思いますが、少し一話辺りが長いかなと思うところもあります。
この第2話#0くらいがちょうど良いかなとも思いますが、その辺りは作者様が決めることですので、あくまで一例ということで。
ちなみに、かく言う自分は最初は一話五万文字でやっていました。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、それらしきものがありましたのでまとめて報告します。
第1話#2「援護しかできなけれど」
第1話#3「場所だったのから」「ホントがどうかは」「胸でを撫で下ろした」
作者からの返信
お返事遅れて申し訳ございません。
レビューの方、わざわざ有難うございます。
『Wether』の方、暇を見て目を通していましたが、中々読み応えのある作品で時間が掛かってしまいました。
気になる点といえば、やはりプロローグがあれだけ分割されていると、読者としてはちょっと気後れしてしまうかなと思う程度です。
短いプロローグを用意し、本章に組み込んだ(例えば第零章など)方が、読者的には優しいかと。
長さに関しては、最初になろう作品を読んだ時にたまたま一話一万文字ぐらいの作品ばかり見てしまったので、それが平均だと思ってました。途中でそうではない事に気がついたのですが、今更短くすることもできずにいます(苦笑)
流石に5万文字は多い……といいますか、それもう文庫だせそうなサイズで、一話分書けるというのは凄いです。、
誤字報告もありがとうございます。毎回投稿前にチェックしているのに、幾ら潰してもなくなりません……。
自分で書くと頭の中では正しい文章が出来ているので、うっかり見逃してしまいますね。これまた精進したいと思います。
編集済
第一話 魔王様拾っちゃいました! #1への応援コメント
初めまして、アクリル板と申します。
当方の自主企画に参加されていたので、気になってお邪魔しました。
ここまで読んだ限りでは独白ながらも安定した文体で、設定も凝った造りだなと思いました。
小説家になろうでも連載されているようですが、カクヨムには少し特徴がありまして、最初の内は作者同士の相互、いわゆる読み合いを主にすることが多く、なかなか作品の質だけで読者を増やすのが大変な状況です。
もし、カクヨムメインでやるなら参考にして頂ければと思いますが、あちらメインの知り合いの作者さんが仰るには、やはり時間配分などに難があるので大変なようでした。
あと、途中で誤字らしきものとして、「確実ににこなし」「タンクアップ」「『銅』タンク」という表記がありましたのでご報告します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投稿を始めた時点では、不勉強で「小説家になろう」しか知らず、知人の勧めでカクヨムにも投稿するという形になっております。
カクヨムの方で幾つか作品に目を通していますが、なかなか最後まで読めずコメントまで手が回っていない状況です(汗)
一週間一話更新を目標としているのですが、少々時間不足かもしれません。
ついでいうとコロナ需要で仕事の方も大変でして……もう少し時間配分が上手くなればと試行錯誤しております。
誤字の報告ありがとうございます。
投稿前にチェックはしているのですが、いくら潰しても見落としがあり我ながら困っている有様です。
もう少し執筆速度をあげれば、充分なチェック時間が得られると思うので、これまた修行が必要だなぁ……と。
拙作をお読みいただき、誠にありがとうございました。
第二話 小話:とある馬丁のぼやきへの応援コメント
また愉快なメンバーが増えましたね。
動物もいますが。
こちらの作品は女性メンバーが主要キャラになっているようですが、男性キャラクターもいいキャラをしていて魅力的です。
作者からの返信
ありがとうございます。もともとこの話が「女の子主人公のぽやんぽやんした物語を書きたい!」という出発点でしたので、必然的に女性キャラが多めになっております。だからといって男性陣を蔑ろにはできませんので、これからも活躍してもらう予定です(笑)