こういうの良いですね。俳句とショートショートの組み合わせ、私も倣って作ってみたくなりました。
140文字小説を創るおもしろさに最近目覚めました。 今年になってからいきなり、「書きたい」衝動に駆られています。 noteでは、投稿企画を楽しんでいます。 …
著者のセンスを感じる俳句を味わうだけでも十分素敵なのですが、そこから広がるショートストーリーに人生の悲喜こもごもが感じられて、又楽しいのです。俳句の背景からこんな物語が生まれるの?とワクワクします…続きを読む
短歌のできない爺医は(失礼ながら)勝手に下の句(七・七)を付けて短歌(狂歌?)を楽しんでいます。いくつできますやら…。「やめろ!」と言われるまで続けたい。>>>カヨさん(カヨさんという名前に…続きを読む
なんじゃこりゃ。題名が俳句になっとるぞ。と、興味をもちのぞいてみたら、そこに解説のような小さなお話しがありました。時に うまいこと言うなぁーとうなったり、 あるある!私も同じ!と笑ったり。…続きを読む
作者様自作の美しい俳句から、様々な物語を創り出されています。ショートショートとしても楽しめ、短編でも深みがあり、登場人物一人一人の背景や人間模様を感じられます。時には哀愁を、時にはあたたかさを味…続きを読む
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