応援コメント

ISSアメリカ本部」への応援コメント

  • 煙草のパッケージ、銘柄はパーラメント。その吸い殻が盛られた灰皿。分解清掃途中のグロック17。銃のメンテナンス道具。使い込まれたジッポライター。ノートパソコンのスクリーンセーバーは、M16アサルトライフル。その脇に立ててある、写真立てにはSWATの服を着た集団の中に彼女が狙撃銃を持った写真が入っていた。


    ここ、めちゃめちゃ良いですね!

    彼女の経歴と、性格を口で語らずして光景で語る!
    素晴らしいシーンです。

    『独立愚連隊も楽じゃないわよ』

    しびれる……!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    初期マリアですね
    書いていた当時のイメージは、ブラクラのレヴィをマイルドにした感じでした
    200話超えの物語で、彼女も成長するので温かい目で見守ってあげてください

  • やたら「喧嘩するなよ」が繰り返されていることからすると、マリアも一癖ある人物だと邪推。

    2人の喧嘩が楽しみですw

    作者からの返信

    先ずは、読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
    そうですね、クセというよりか彼女の過去に関係しています。
    今書いている章のネタバレになってしまうので、詳しくはいえませんが……。
    まぁ、お楽しみという事で
    今後とも、よろしくお願いします

  • ここの心境表現が良かったです(`・ω・´)

    >あくまでもフレンドリーにふるまうが、内心は目の前の女性に対する得体の知れない恐怖でいっぱいだった。

    作者からの返信

    読んでくれありがとうございます<(_ _)>
    主人公が、アメリカで初めて背中を預ける事に彼女に対面した時ですね。主人公の人生において初めてのタイプだったので、彼はかなり戸惑っております。
    これからもよろしくお願いします。