応援コメント

関雎(男の恋・嫁取り/妃の徳)」への応援コメント

  • 詩経どまんなかしか生きてなかったから、過去こんなにパクリ…もとい引用されてんだ……てなってる。民謡じゃん?くらいでした。ゆっくり追いかけます!

    作者からの返信

    詩経は後世への影響(という名の病巣)として見直すと、実に含蓄深い闇の源泉な感じがするのです……なんか面白い闇が見つかったらお教えくださいませ!

    (闇があること前提の物言い)