学校に行く必要性がないと思う件について 11/15
僕はご存じの通り現在16歳のフリーターで学校に行く必要はないと思っている派なのですが、そのことを配信で言うと学校必要派の視聴者とかなり面白い議論になったので僕が思う学校に行く必要がない理由について書こうと思う。
まずそもそも学校が何のためにあるのかというと多くの大人や教師は将来良い会社に入ってよい給料をもらうというのが最終的なゴールという風にとらえているという人が多いのかと思う。
まあ実際楽しくもないのにお金も稼げない学校に行く必要もないしね。
だが個人的な意見としてあの学校で習うことを仕事等で行かせる気がしないのである。
まず副教科は音楽や美術などで良い成績を収めたとしても所詮はお絵かきや歌がうまくなっただけである。
他には国語の古文とか家庭科とかも全く生産性には関係ない。
つまりまず理由の1つ目に明らかにどこでも使わない知識を学んでいるということがある。
無駄なのである。
次に良い大学に行けばよい会社には入れて良い給料をもらえるという考え方についてである。
良い大学を出ているということは単に勉強ができて知識があるというだけでなぜそれが仕事ができるにつながるのか全く分からないのである。
例えば学校で労働の授業があり実際に大人のやっていることの模擬演習の様な事をやってその成績で判断するのならわかるのである。
だが知識を多く持っていると仕事ができるというのは全く別物なのではないのだろうか、それは単なる幻想なのでは?幻想なのであれば近いうちにその偏見は解かれて良い大学を出ても良い給料もらえない時代が来るのでは?という物である。
まあでもこれは仮設なので実際にどうなるかはわからないのだが・・・
今日の話題 ピーター@16歳ニート @kennmiu
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