第18話 あとがきと解説への応援コメント
いや、らしくて面白かったです。
これからも濃厚乳描写の作品をよろしくお願いします!(違う)
作者からの返信
ゆうすけさま。
今回は戦闘描写、特にロボが剣で戦うシーンに力を入れております。
でもね。
胸元の描写がない女性キャラが登場する作品って、カレールーの入ってないカレーみたいなもんだと思うのです。
私としては、女性の胸元はこの位大事にしています。
はい。
第17話 エピローグ……帝都陥落への応援コメント
なるほど、こうまとまりましたか……
とにかく詞ちゃんがかわいい。頼りになるパートナーよ、永遠に! ですね。
作者からの返信
空飛ぶロボで行くと決めた後に、じゃあどういうオチにするか悩んだ末に出た結論が、「詞がロボ(AI)になって復活する」だったんですね。
そして、詞をひたむきで情熱的だけど、女の子らしくて可愛い所があるって言うのを盛り込んだつもりだったのですが、その辺を読み取っていただいて嬉しいです。
どうもありがとうございました。
第8話 ちょっと解説への応援コメント
くううう!
こういう設定集、大好きです!
もうこれだけで、ご飯が食べられそうです(笑)。
作者からの返信
なるほど。
そういう性癖の持ち主でございましたか。
この辺の情報を詳しく書くと、軽く一万字を越えてしまうため自重しているのですが……。
この回のPVが意外と多かったので、こういう解説が必要な特殊な物語では必需品って事なんですね。
第5話 王立兵器工廠にてへの応援コメント
いやいや!
乳パートは大事な部分ですとも!
Fカップね……魅惑的ですなあ
作者からの返信
主要女性キャラのスリーサイズは大体設定されております。
執筆中に作者のおっぱいスカウターが起動し、自動で数値が浮かび上がってくる仕様なのでございます。
ただし、今回は有原氏の設定です。
詞ちゃんはこのスカウターが作動しませんでした。
第2話 アドヴァンサーへの応援コメント
えっ、「王族との不貞」は本物なんですか(笑)
作者からの返信
どうも、見目麗しくない系王族女性との密会(お食事会)があったことは事実のようです。
その見目麗しくない系王族女性の方はエースパイロットとの浮名が立つことを望んでいたらしく、そうでもしなければそんな浮名なんて縁がなかったお方のようで、できればこの機会に本当にお付き合いしたいとの希望をされていたらしいのですが、平民出の葵は元々そんな気はなくて案外冷たくあしらわれたようで、その事に傷ついた見目麗しくない系王族女性はその事を散々侍女に愚痴ったのですが、そこから侍女を通じて情報がリークし、これが王国内に巣くう帝国派に知れ、マスコミを通じて王族の品位を下げるような報道がされた。
とまあこんな概要でした。
決して、オーガスト王子と一夜の関係を結んだわけではありませんのでご注意ください。
第18話 あとがきと解説への応援コメント
大作完結お疲れさまでした。
最後はちょっと駆け足だったかな?
他の方の設定を借りるのは、自作以上に神経使いそうです。
格闘戦は迫力がありました。
もうちょっと、詞と葵のからみがあると良かったかもしれません。
ルクレルクは金色のMHをイメージしてるかと思いましたが、そうでもないんですね。
作者からの返信
8/31が締め切りだって思って急いで完結させました。
延長って何??
聞いてませんww
今回は戦闘シーンを多めに入れるようにしました。
もし、二人の絡みを増やすとするなら、ルノアール女史との三角関係とか、オーガスト王子を男の娘にしてBLっぽく迫らせるとかしたら面白そうですね。
書きませんけどww
ああそうそう。
詞はレディオス・ソープ(♀)を黒髪ショートカットにして身長を低くした感じ。
ルクレルクはフェイドラの重装甲型みたいなイメージです。おデブちゃんですね。
そして黄金色なのは、「防御型の実験機なんだから目立ちまくって被弾させなきゃ意味ないでしょ」ってルノアール女史が言ったからです。
残念ですがナイト・オブ・ゴールドとは関係ないです。
読んでいただきありがとうございました。
第18話 あとがきと解説への応援コメント
あ、天気雨! そういえば、なかったですね。ま、まあ、1作目が直球でしたし、よろしいのでは。笑
企画忘れて読んでました。おもしろかったです。完結お疲れさまでした‹‹\(*´ω`*)/››
作者からの返信
そうなんです。
8/31が締め切り(企画終了)だと焦ってて、天気雨をすっかり忘れていたのです。
でも、この展開なら雨を降らさないで良かったと勝手に思ってます。
企画ものを忘れて読んでいただとのことですが、それは私にとって最大の誉め言葉です。
ありがとうございます。
第18話 あとがきと解説への応援コメント
完結お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
原作設定者である私とは異なる視点からの描写。盲点にしていた設定が、いくつも浮き彫りになりました。
まだまだ連載中の原作ですが、存分に設定を活かして盛り上げていきます。
これからも、作品ともども、よろしくお願いします。
作者からの返信
私で良ければいつでも力になりますよ。
次からは誤字に気を付けます。
ごめんよ。
第17話 エピローグ……帝都陥落への応援コメント
帝都侵攻。本編ではもっと盛大にやってみせましょう。
ベルゼード帝国に制服された国々の恨み、そのままぶつけてやりますよ!
作者からの返信
ええお願いします。
って言うか、やっぱりこんな展開になるのかな?
適当に書いたんですけど。
編集済
第16話 詞と葵への応援コメント
鹵獲行為は戦争の常、そりゃあ転用しますわな。
そして、「肉体は滅びる、されど心滅びず愛機と共に」。俺アンを想起させる展開ですな。
作者からの返信
まあアレですな。
ドイツ軍やソ連軍なんかは、鹵獲した相手国の機体をそのまま塗装変えて使用してたらしいですよ。米軍は研究用に使って実戦には使わない。
英軍もそうかな。自国製の機体にプライド持ってる気がする。
日本の場合は地形が問題だったんだろうな。ヨーロッパ戦線みたいなとこなら不時着したり、墜落してもダメージが少ない機体は修理して使ったと思うよ。
俺アンですか。
椿さんはお子様になってしまいましたがww
人の魂は永遠に輝くのですぞ。
第14話 絶望的な入院生活は甘いプリンと共にへの応援コメント
ロリ巨乳キター!
作者からの返信
ロリ巨乳なんだよね。アドレーネ。
ルノアール女史よりサイズは10センチ増し。
どんな乳しとんねんって感じでございます。
設定はもちろん有原氏です。
編集済
第14話 絶望的な入院生活は甘いプリンと共にへの応援コメント
私事で恐縮ですが、「ヴァ」と「バ」の表記ゆれは気にするタチでして。
さて、このエピソードは本編のどこにねじ込んだものか(26~27話あたり?)。
出来れば最新エピソードに放り込みたいものですが、果たして辻褄が合うか否か。
(追記)
「ル」と「リ」も逆ですな。
「シュヴァルリト・グラン」です。
※修正完了確認済み。ありがとうございます
作者からの返信
申し訳ない。
全て修正済みのハズです。
本編に入れる場合はつじつまを合わせる為、こちらのストーリーはある程度無視した方がいいと思います。
私が勝手に書いてるわけですし。
編集済
第13話 思わぬ援軍への応援コメント
ついに“黒騎士”達が来たか!(本編第5話とリンク)
しかしモーゼル大佐、「通常の実体剣では切れ味が悪くて困る」とばかりに、ヒートソードに換装したのですな。
作者からの返信
一応ね。
元作品主人公様ご一行も登場させねば。
ああ、大佐の剣は通常タイプの長剣でした。
修正してます。
第12話 最後まで抗う勇姿への応援コメント
戦闘シーンは一気に読んでしまいました。続き期待してます。
作者からの返信
とりあえず、テンポよく書けたかな?
一応、完結まで書きました。
企画終了前、ギリギリですがな。
編集済
第12話 最後まで抗う勇姿への応援コメント
おや、ついに……。
ガトリング砲はグリンドリンにとってはオリジナル武装ですな。逆輸入しましょう(有原にとって都合よく改変した)。
ついでに空間防御システムの「低速弾耐性」も追加で。
データくらい残っているでしょうし。
……ところで、「稔侍」は「矜持(きょうじ)」の間違いですかな?
作者からの返信
うろ覚えで書き殴ると変間違いをしますねえ。
ご指摘ありがとうございます。
実はですね。その昔のSF作品で「デューン砂の惑星」ってのがありまして、その中で個人の防御フィールドがあったんですよ。
それが銃弾などには有効だが、格闘による低速攻撃なら通すみたいな感じだったのです。
それをロボに応用したって事です。
どんな原理なんだって詰められると困るんですが。
まあ、ファンタジーだからいいかって話ですww
編集済
第11話 垣間見える光明への応援コメント
指揮官機は通信性能はもちろん、総合戦闘力もリクシアス以上である。
窮地に次ぐ窮地、さあどうする……!?
しかし研究畑だけではなかったマルスリーヌ女史。
非正規パイロットですが、まさか動かせたとは。
(余談)
そういえば本編では主人公機を除き、敵味方のAdvancerはほとんど盾を装備していませんでしたね。
番外編は番外編で良いとして、さて本編ではどうしたものか。
作者からの返信
ルノアール女史はまともに動かせないので、高い位置に陣取って援護しようとしたみたいですけど、そんな場所にいたら上空から狙い撃ちされるでしょうって言う素人丸出しのおめでたい天才でした。
盾や追加装備はその部隊や任務で色々変更可能とすればいいと思います。
今回、帝国側はアドヴァンサーの質と量では圧倒的に有利なため、地上軍の戦車や砲兵部隊、歩兵部隊との交戦を加味して追加装備を持っていたとかなら合理的です。
第12話 最後まで抗う勇姿への応援コメント
壮大なストーリーですね。
普段あまり読まないジャンルの作品なので、とても新鮮です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミリタリー系のアクションものなら、ありがちなシチュエーションかと思います。
今回は、詞の死がプロットで提示されていたので、それに沿うべく調子に乗って書き殴ってしまった感があります。
調子に乗りすぎかな……。
第10話 圧倒的劣勢への応援コメント
練習機で格上の戦闘機に挑むとは無茶してますね。
曲芸飛行するならいいんでしょうけど。
作者からの返信
わざわざ不利な状況を作ってます。
そうしないと、「空に走る」のプロットを追えないからです。
これ以上はネタバレになるので控えますが、工廠の奥にいた三機の改造機が出てくるんじゃないかな???
編集済
第10話 圧倒的劣勢への応援コメント
第3世代(実験的な機体がわんさかある世代)ゆえでしょうな、内蔵火器。
アルガム系列の機体やリクシアスは持っていませんから。
しかし近接武器、それも斬れない演習用とは、絶体絶命である。
なお、リクシアスに灰色以外の色が付いた場合は、色によっては“六天将”配下の機体となります。
(追記)
ルクレルクのパイロット……どこにいるのか?
作者からの返信
頭部に機関銃は“ガンダム”よりの伝統なのでございます。ゼクローザスは胸部だったけどね。
とりあえず、一騎打ちを申し込んできた相手の小隊長は倒すとして、その後が問題ですなあ。
一応、救援に来るのは黄金のおデブちゃん、ルクレルクの予定。
編集済
第9話 オレンジ色の練習機への応援コメント
ついにこの時が来た……。
さて、練習機でどこまでしのげるか。
シュヴァルリト・グランとは違い、真正の旧型ですからねぇ。
(追記)
アルドノア・ゼロのあれは、「1世代前に現行機だった」「機動力ではむしろ優っている」という特徴がありますからね。
あとはパイロットの高い技量が合わさって、伝説になったのです。
作者からの返信
旧型、かつ練習機ですから圧倒的に不利です。
そういえば、アルドノア・ゼロではオレンジ色の練習機が活躍してましたねぇ。
ネーミングはフランス空軍の攻撃機ジャギュアと練習機マジステールをくっつけました。
ジャギュアはジャガーのフランス語読み。マジステールはラテン語で教師って意味らしい。
意外に様になってると思うのよ。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
第8話 ちょっと解説への応援コメント
いくら元作品の主人公の名前が「ゼルゲイド」だからって、「ゲ」と「ゼ」を逆にするとは。
正しくは「ゲルゼリア」王国です。
ちなみに、アドヴァンサーの元ネタは、アニメ「バディ・コンプレックス」に登場する人型機動兵器“ヴァリアンサー”です。
あれもアドヴァンサー同様に、「一応人型兵器だが、機動力が段違いに高いために、ほぼ戦闘機のような扱いとなっている」のですな。
なお、アルガム系列機が帝国の第5世代機と対峙した場合は、苦戦で済めば善戦した部類になります。帝国の、というかアドヴァンサーの第5世代機は、ステルス機能は標準搭載ではありませんが(「性能的に、第4世代の完全上位互換」程度の認識)。
作者からの返信
申し訳ない。
修正済み。
編集済
第7話 三種の実験機への応援コメント
改良を重ねているという設定は否定しないものの、アルガム系列は曲がりなりにも第4世代(ry
実験機は第5世代相当でしょうかな。
ちなみに類似した経緯の機体が、シュヴァルリト・グランです。
あれは本物の第3世代機ですが、最新技術を次々と投入した結果、第5世代をも遥かに凌ぐ超高性能と化したのです。
余談ですが、ララちゃまがアドヴァンサーに乗ったらやはりぶっ壊れるのでしょうな。高級機でもない限り、アドヴァンサーが耐えられるとは思えない。
けどシュヴァルリト・グランは耐えるはず……www
作者からの返信
申し訳ない。
基本設計の古い第四世代型へと変更しました。
実験機はそれぞれの得意分野では第五世代を上回るものの、総合力では第五世代に劣る、と言う設定で四・五世代としています。
※追伸
ララがアドヴァンサーを操縦した場合は、
「操縦桿がもげた」
「スロットルレバーが曲がった」
「ペダルが戻らない」
など、コクピット回りがまず破壊されるはず。
「ふん。こんなダサい機体など素手でぶっ壊してやる!」
とか言いそうですね。
編集済
第6話 国王と王子への応援コメント
まずは設定修正をお願いしたい。
アルガムシリーズは一般・隊長機(アレス)問わず第4世代機ですな。
戦闘機だとF-15とかF/A-18に相当します。
ちなみに、第3世代機はシュヴァルリト・グランです。
そして王族は想像以上にフランクな性格だった。この点はそのまま据え置きでお願いします。
追伸:ルノアール女史はやはりアレだった。
さらに追伸:滅茶苦茶に弱いですが、曲がりなりにも第4世代機なのです。弱いのは機体性能とパイロットの練度の差が掛け合わさった代物です。
作者からの返信
あ……。
元作品で弱かったんで、てっきり第三世代かとww
これは失礼しました。
手直ししますのでしばしお待ちを。
[追記]
修正済み。
第四世代の中でも設計が古かったとしました。
第5話 王立兵器工廠にてへの応援コメント
僻地にペアで左遷になったというのは、他にすることも無いだろうから、くっつくだろうとか、そういう深謀遠慮だったの?
作者からの返信
新型アドヴァンサー開発室での一幕。
クルーガー中尉(当時)が左遷されるとの噂を聞いた詞とマルスリーヌの会話。
「私、クルーガー(アルガム改)が大好きなんです。絶対ついて行きたい」
「そんなに(クルーガー中尉が)好きなのね。わかったわ。私が(色仕掛けで)国王に(異動を)ねじ込んであげる」
「ありがとうございます。絶対、モノ(新型機の開発を成功)にして見せます」
「(この貧乳娘にイケメンを取られるのは癪に障るけど)頑張りなさい。絶対、モノにする(結婚までこぎつける)のよ」
「はい。お任せください(新型機開発の名誉は私のものよ。ついでに葵を振り向かせる算段もしておきましょうかねぇ)」
「応援してるわ(貧乳の貴女にあのイケメンが落とせるといいわね)」
その後、葵・クルーガーはメイル砦の守備隊長として大尉に昇格後に異動。詞・バーミリオン曹長も専属の整備士として転任した。
編集済
第5話 王立兵器工廠にてへの応援コメント
旧型輸送船……最高速度はマッハ1.5程度ですかな?(遅い部類)
ところで胸の話ですが、メインヒロインでない女性は控えめに設定します。
(追記)
輸送船といえど、マッハの半分未満というのはなかなか遅いですな。
もしやクライン結晶型反応炉どころか、旧世代の動力(レシプロまたはジェットエンジン)?
制空権が無いとロクに飛べたものではありませんな。
作者からの返信
巡行200ノット→370.4km/h。
最高速度300ノット→555.6km/h。
こんな程度を想定してましたが、遅すぎますかね。
大体、大戦時の爆撃機B17相当です。
第5話 王立兵器工廠にてへの応援コメント
ファンタジーロボットが来たぞ!!
これからも頑張った下さい。
しかし、ゼファーか。
GT-Z……、おや誰か来たようだ。
作者からの返信
私はカワサキ原理主義者でございます。
思いっきりミリタリーチックなロボ系ファンタジーです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第5話 王立兵器工廠にてへの応援コメント
笑笑笑。いや、ホント新しい女性キャラが登場するたびに乳の大きさ情報が提供されるの、助かります。笑笑笑。
作者からの返信
マルスリーヌ・ルノアール(女性)
33歳、L158、BWH=88(F)/59/86
設定は有原ハリアー氏です。
彼にしては控えめな数値ですがww
第4話 試験飛行への応援コメント
ああ、ついにメイディアに。
ちなみにアドヴァンサーの最大Gは5Gです。重力軽減システムが強力なのですwww
それにしても、アルガム系列の中では凄まじい性能だ。
作者からの返信
最大5Gの部分は承知しておりましたが、面倒なので作中では記載しておりません。
英空軍のスピットファイアもロールスロイスマーリンエンジン(27000cc)からグリフォンエンジン(36.700cc)になり、出力もほぼ倍になりましたからね。出力も1000馬力級から2000馬力級となりました。
最高速度も580km/hから720km/hへと向上。ただし、燃費はクソ悪かったらしいけど。
ジェット機ならF4とか。
原型機の初飛行は1958年。2020年の今も現役で運用されているのだが、この長い年月の間に色々改良されまくっているわな。残念ながら、自衛隊では2021年に前期退役するそうな。
まあアレだ。
同一系列の機体を改良し続けて能力を向上させて使い続けるってのもロマンなんだな。
鋼鉄人形は数百年使うって設定だし。
もちろん、中身は改修するし、部品やら色々新品になっていくんだけどね。
だから、アルガムも改修して新型になるってしてる。中身をごっそりと改修されてミストラルに再生されるって感じ。
編集済
第3話 至高のマルスリーヌへの応援コメント
本編でMが連絡を取っているのは、マルスリーヌ女史ですな。
クライン・コートを帝国機に装備したら、シュヴァルリト・グランやゲルゼリア以外誰が倒せるってんですよ。
(追記)
例の機体の話はサロメルデ王国の新型機なのです。
「まだ旧世代の王国機じゃ押されるだけだから、新型機で一緒に戦ってよ」って話ですな。
作者からの返信
そういえば何やらそういう記述もありましたな。
例の機体とは???
葵・クルーガー大尉の乗る実験機は、実はゲルゼリア新型機の為の実験機でもあった。
なるほど、無意識でしたが繋がっちゃいましたね。
ところでフランソワ女史ですが、30代半ばくらいの設定なら使ってくれますか?
第1話 葵と詞への応援コメント
おっと、暗黒星雲さんのSF、待ってました!
今回もどこまでも暴走しちゃってください!!
ところで、消火用のホースの水圧をもろに浴びたら、痛いじゃすまないですよ。余裕で骨折できます。
作者からの返信
この作品は異世界ファンタジーなのです。
元作品がそうなんでww
多分、科学的根拠とかあんまり考えずに空飛ぶ戦艦とかロボとか出してるからじゃないですかね。
まあ、ファンタジーなので!私的には色々誤魔化せて都合がいい部分もあります。
はい。
放水に関しましては、普通の人間ならば吹き飛んでしまいますが、詞ちゃんは貧乳で(笑)貧弱なので照準が甘く、目標を正確にとらえることができなかったようです。
あれ、結構力がいるんですよね。
これ、短編ですからね。
第2話 アドヴァンサーへの応援コメント
相変わらず、一筋縄では行きませんね。まだ続きそうなので、★はとりあえず一個だけにしておきますね。
作者からの返信
ははは。
ありがとうございます。
いえ、今回は短編になりますよ。
間違いなく。
第2話 アドヴァンサーへの応援コメント
割とシャレにならない「王族との不貞」の疑惑捏造。
ゼルゲイド君達が聞いたら激怒するでしょうな(捏造されたことに)。
作者からの返信
結構年増の行かず後家みたいな不細工系姫様がいて、そっちはむしろ喜んでいたとか。
勿論、この姫様も被害者ですが。
第18話 あとがきと解説への応援コメント
ベルゼード帝国の奇襲から、ルクレルクは爆発炎上までの戦闘シーンはスピード感も伝わってきて、一気に読んでしまいました。私は戦闘シーンを書くのが苦手でとても勉強になります。
「閃光のクルーガー」なら非武装の練習機でもこのピンチを乗り切れるのではないかと密かに応援していたのですが、やっぱり無理でしたか……。でも、葵の「優しい事言ったって無駄だから。私たちは帝国の支配下に甘んじるなんて事は絶対無い!」という台詞には葵のまっすぐな気持ちがどんと伝わってきました。
それから、詞ちゃんがAIで復活して、ゼファーに乗り込む度ちょっと小うるさいお小言とかいうのかな?とにまにま想像しています。昨日は誰といたのか?とか、そこは触るなとか?
なぜかオーガスト殿下の声が私の脳内で寺田心君の声に変換されていて、これから先テレビで心君を見る度このお話を思い出しそうです。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
一帆さま。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
筆致企画で戦闘シーンをねじ込むのは私です。
これで三作目ww
戦闘シーンで心掛けているのは「ウルトラマン」なのです。
意味、分かりませんよね。
まあアレです。ウルトラマンは終盤にカラータイマーが点滅してからスペシウム光線を放つわけです。
これは、意図的にピンチを作ってから逆転勝利する、みたいな構成なんです。
今回もやってますねぇ。
作者という生き物は案外意地が悪いです。
ちなみに、あの状況では「閃光のクルーガー」どころか「赤い彗星」のシャア・アズナブルでも勝てないと思います。まあ、練習機+素人の乗る改造機二機で格上六機を墜としたわけですから、上出来と評価してよいでしょう。敵のモーゼル大佐も普通に賞賛してましたし。
ああ、そうそう。
あのモーゼル大佐に言ったセリフは全て情熱系突進型の詞です。
地の文で説明を省いていたので分かりにくかったでしょうか??
「フロイライン」はドイツ語で未婚の女性に対する敬称なんですよ。
フランス語だと「マドモアゼル」になります。
格式張った感じで、英語の「ミス」よりも持ち上げてる感じがします。
モーゼル大佐は、詞が王国の魔術師と言われる整備士で妙齢の女性だと知っているので、敬意をこめて「フロイライン」を使ってますね。
葵だったら「それは承服できない」みたいに簡素に答えたでしょう。
少し改稿する必要があるかもですね。
AI詞の小言は考えていませんでしたね。
なるほど、「朝ごはん食べた」から「女の匂いがする」まで色々うるさそうですww