おっと、暗黒星雲さんのSF、待ってました!
今回もどこまでも暴走しちゃってください!!
ところで、消火用のホースの水圧をもろに浴びたら、痛いじゃすまないですよ。余裕で骨折できます。
作者からの返信
この作品は異世界ファンタジーなのです。
元作品がそうなんでww
多分、科学的根拠とかあんまり考えずに空飛ぶ戦艦とかロボとか出してるからじゃないですかね。
まあ、ファンタジーなので!私的には色々誤魔化せて都合がいい部分もあります。
はい。
放水に関しましては、普通の人間ならば吹き飛んでしまいますが、詞ちゃんは貧乳で(笑)貧弱なので照準が甘く、目標を正確にとらえることができなかったようです。
あれ、結構力がいるんですよね。
これ、短編ですからね。
どうも。いんちきSF作家の水ぎわでございます。
ええと貧乳!
こんなヒロインがいてもいいでしょうか(笑)。
コミカルな始まり方で、ワクワクしますね!
作者からの返信
えろ作家の水ぎわさま。
コメントありがとうございます。
貧乳ヒロインの需要は案外多いと思われます。貧乳ゆえの恥じらいや劣等感がウケるのかなぁ。
実は、このコミカルな演出で二人の名前と階級と関係性を描写する意図があります。
案外上手くいったと自負しているのですが……。
ともあれ、私はこういう事を常にやるので、時々「シリアスなのかギャグなのかどっちやねん」と叱られることもあるのですが!!