応援コメント

第7話 高校3年7月/不協和音と笑顔の約束」への応援コメント


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    ううっ、せつないなぁ。
    でも、何も気にならずに、しっかりと感情移入できているので、
    楽しいです(#^^#)

    それだけ、素晴らしい作品
    だということなのでしょう。

    和希さんの作品で、あまり長く読めたことがないので、嬉しいです。
    わりと、ちょっとしたことで引っかかって(わたしが繊細なだけです)、
    何も書かずに、読むのをやめていたりしたので(元々、最後まで読むと決めている時にしか、コメントはしなかったりします。人見知りで、コミュ障なところもあるので、傷つけたらどうしようと思いますし、完璧主義なところもあるので、コメントを書くなら、最後まで読む、ちゃんと関わる、と決めていたりします。そんな感じなので、関わる人はとても少ないです)、
    ここまで長く読めたのは、初めてなような気がします。

    最初、4話だったかな、あらすじに書いてあって、タグも大丈夫そうだったので、読みはじめたのですが、
    長くなっていても、楽しく読むことができています(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    不思議な作品だと思いますが、読んでくださって嬉しいです(^-^)。

    普段はご都合主義のライトノベルを書いているので、今回は作風が異なるかもしれません。
    新しい挑戦だと思っています。

    完結は日曜日の予定です。
    よろしくお願いいたします。

  • 一年越しに歌えた、自らの歌。詞は笑顔を通り越してわんわん泣いちゃいましたが、彼女をこんなに泣かせられるのも葵だけですね(#^^#)

    夏休みに遊園地デート。楽しさに溢れた夏休みになるといいのですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    葵の歌は、詞にまっすぐ届きました。
    優勝し、葵の思いも伝わって、感極まったようですね。
    夏のデートも楽しくなりそうですが……。

  • 合唱コンクール、見事に去年の雪辱を晴らしましたね(#^^#)

    夏休みには一緒にお出掛け。素敵な思い出を作って、忘れられない夏にして。
    そんな日々が、この先もずっと続いていったらって、つい思ってしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    優勝できて、詞の願いは叶いました。
    二人で一緒に出かければ、きっと素敵な思い出になりますね。
    そんな日々が永遠に続けばよいのですが……。