応援コメント

第5話 高校2年、2月/バレンタインと愛の重さ」への応援コメント

  • ……ごめんなさい、泣きましたわ。この話で。
    水ぎわも、「かなわなかった百合」をベースにした長編えろ恋物語を書いていまして。
    なんか、かなわない恋ってテンプレですけれど、書き手を刺激しますよね。

    和希さんのお話はとても明るくて切なくて、ちょっとうらやましい感じがします。

    作者からの返信

    泣いてくださって、ありがとうございます。
    企画内容が繊細なものだったので、心情を丁寧に書くことを心がけました。
    暗くなりがちなので、明るいエピソードも入れたかったのですが、死の影に引きずられた感もありました。

    大作をお書きになっていらっしゃるのですね。
    「かなわなかった百合」というテーマ、切なくて心惹かれました。
    陰ながら応援しています。

  • 葵さんの前で明るく振る舞う詞さん。
    心の中はこんなにも苦しんでいるのに。
    手紙を読むと辛いですね。
    (>_< )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    手紙には真実が描かれています。
    もしかしたら、葵といる時だけは病の苦しみから解放されるのかもしれませんね。

  • 第1話から第5話まで一気読み失礼します☆

    >あるアニメが影響しているのだけど
    どのアニメか想像つきます(笑)
    当時、この主人公みたいな理由で軽音楽部に入部する人多かったらしいですよね〜。

    >私の身体は難病におかされていて
    ビックリ展開でした!
    まさかこんな事実が出てこようとは……

    なんだか切ない展開が待っていそうな気がします(;´Д`)ドキドキ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    >「けい〇ん」なのか「バ〇ドリ」なのかで世代が分かれそうです。とはいえ、軽音楽部は人気の部活のような気がします。

    >この設定が、悲しい結末を引き起こすことに……。今回はゆあん様の企画にそって書いています。

    いつもとは異なるテイストを意識して書いています。
    (あまり違わないかもしれませんが……。)
    新たな挑戦ですね。


  • 編集済

    とても大きな挑戦をされているな、と感じながら読んでました。
    普段と少し雰囲気の違う作品ですよね。
    和希さんのこういうのもいいなあ、と。
    連載頑張ってくださいね! また伺います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。
    少し思うところがあって、意識して変えてみたところもあります。
    反響があるとよいのですが(^_^;)。
    特殊な関係ですが、共感してもらえるところがあればいいな、と思います。

  • 例え同じことをしていたとしても、付き合っているかどうかでその意味は大きく変わると思います。これは立派なデートです(#^^#)

    この奇妙な関係がずっと続くとは思わない。そう思ってはいても、まさかあんな形で終わりを迎える事になるとは想像もしていなかったでしょうね。この楽しい時間が、ずっと続いてくれたらいいのに(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはりデートなのでしょうね。
    葵にはまだ戸惑いがあります。

    この奇妙な関係のなかに幸福があるのなら、ずっと続いてほしいですね。
    二人がこの先どんな関係をつむいでいくのか、見届けていただけたら幸いです。

  • >別に付き合っていなくても、同じことをしていたと思う。
    だけど同じことをしていても、どんな気持ちでしているかで、大きな違いが出るでしょうね。
    友達同士なら遊びに行くでも、付き合っている二人ならデートになるのです(#^^#)

    来年のバレンタインのことを思って、苦しい気持ちになりましたけど、それでも葵と過ごした今年のバレンタインは、詞にとって素敵なものでした。
    最高の思い出を、もっとたくさん作っていってほしいです(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    詞と葵とでは、置かれた状況がちがうので、想いの強さにも差があります。
    もっとも、今の葵には夢にも思わないでしょうが……。

    詞は一生懸命生きています。
    葵と素敵な思い出が作れてよかったですね。