編集済
だいぶ自分の作品が落ち着いたというか、理解できてきたので来ちゃいました。
回想するのではなく、急に時間軸が変わったので、心がついていくのが難しかったです。
次回、とか、書いてても、それは頭に入っていないというか…。
読む時に、スッと物語の世界に、入れるか、入れないかが大事というか。
漫画なら、絵があるぶん、入りやすいのですけど、小説は…あまり、よいとは聞きませんし、自分が読んでみても、この構成は、作品に入るのに、時間がかかるなと思いました。
短編なので、それでも読もうと思えますが。
あまり厳しいことは書きたくない、というか、交流が少ない人には書き過ぎないようにしていたのですが、いろいろと考えた結果、書きました。
わたしは基本的に日本語が苦手なので、誤字などあったり、言葉がわかりにくかったらごめんなさい。
作者からの返信
貴重なご意見、ありがとうございます。
時間軸が変わるところは、もう少し慎重に書いたほうがよかったかもしれませんね。
この先は時間にそって展開していきますが、いただいたご意見もふまえて書いていけたらと思います。
お気遣いありがとうございました。
和希様
葵ちゃんが思っている、鬱屈とした気持ち、もう思春期あるあるの感情がギュッと詰まっていて、いちいち、うんうんと頷いてしまいました(^_-)-☆
そこへ、突然舞い降りたようにやってきた詞ちゃん、一見、天真爛漫な女の子ですが、本当はどんな女の子なのか…これから二人の関係が動いていくのですよね。ドキドキします(^^♪
詞ちゃんのお手紙が入っている形式も新鮮で素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます。
共感していただけたなら嬉しいです(^-^)。
葵と詞、二人の微妙な関係がどのように発展していくのか、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
手紙の使い方には迷いました。
設定がかなり繊細なものだったので、丁寧に書くことを心がけました。
その結果、少し長くなってしまいました( ̄▽ ̄;)。