応援コメント

第2話 高校2年、4月/女子校と入部」への応援コメント

  • 和希様
     
     葵ちゃんが思っている、鬱屈とした気持ち、もう思春期あるあるの感情がギュッと詰まっていて、いちいち、うんうんと頷いてしまいました(^_-)-☆
     そこへ、突然舞い降りたようにやってきた詞ちゃん、一見、天真爛漫な女の子ですが、本当はどんな女の子なのか…これから二人の関係が動いていくのですよね。ドキドキします(^^♪

     詞ちゃんのお手紙が入っている形式も新鮮で素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    共感していただけたなら嬉しいです(^-^)。
    葵と詞、二人の微妙な関係がどのように発展していくのか、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。

    手紙の使い方には迷いました。
    設定がかなり繊細なものだったので、丁寧に書くことを心がけました。
    その結果、少し長くなってしまいました( ̄▽ ̄;)。

  • リアルな気持ちが綴られた手紙がいいですね。
    (^ー^)

    ガールズバンド、青春っていいなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    手紙によって、葵(と読者)が真実を知っていく構図になっています。
    青春の物語、楽しんでいただけたら嬉しいです。


  • 詞がすごく目の前で笑っているのが想像できて良いですね。枕はぬらしたみたいですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    映像が浮かぶようなら嬉しいです。
    ちょっと変わった作品かもしれませんが、一生懸命書きました。
    少しでも楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    だいぶ自分の作品が落ち着いたというか、理解できてきたので来ちゃいました。

    回想するのではなく、急に時間軸が変わったので、心がついていくのが難しかったです。
    次回、とか、書いてても、それは頭に入っていないというか…。

    読む時に、スッと物語の世界に、入れるか、入れないかが大事というか。

    漫画なら、絵があるぶん、入りやすいのですけど、小説は…あまり、よいとは聞きませんし、自分が読んでみても、この構成は、作品に入るのに、時間がかかるなと思いました。
    短編なので、それでも読もうと思えますが。

    あまり厳しいことは書きたくない、というか、交流が少ない人には書き過ぎないようにしていたのですが、いろいろと考えた結果、書きました。

    わたしは基本的に日本語が苦手なので、誤字などあったり、言葉がわかりにくかったらごめんなさい。

    作者からの返信

    貴重なご意見、ありがとうございます。
    時間軸が変わるところは、もう少し慎重に書いたほうがよかったかもしれませんね。
    この先は時間にそって展開していきますが、いただいたご意見もふまえて書いていけたらと思います。
    お気遣いありがとうございました。

  • そう! 詞って、「言」葉を「司」どるんです。
    和希さんも同じことを考えられたんですね。
    だから言葉を紡ぎ出す女の子に「詞」という名前を。

    愉し気な雰囲気なんですけど、やはり哀しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「つかさ」という名前に「詞」の字を当てるのは、なにか特別な意味があるように感じられて。
    「詞=作詞をする女の子」というイメージがしぜんと沸きました。

    結論は悲しいのですが、ただ悲しいだけの物語にならないように書いていきたいです(^-^)。

  • 詞の書いた恋愛ソング、葵に向けられたものだったのですね。
    その気持ちは伝わらなかったようだけど、彼女の心を揺さぶることはできたようですね。
    そしてこれから、きっと事ある毎に葵の心は詞によって動かされていくのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうして詞が葵に恋をしたのか、徐々に分かってくると思います。
    葵は入部を認めてくれました。
    葵と詞のこれからを温かく見守っていただけたら嬉しいです。

  • 恋に恋する乙女の妄想がぎゅっとつまった恋愛ソング。
    ビックリするような歌詞でも、詞が胸の中にある気持ちを全力で言葉にしたもの。熱い思いは、しっかり伝わりましたよ(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    詞の想いは葵に届くでしょうか?
    読者の皆様には伝わっているようです。
    どうか二人の行く先を温かく見守っていただけたらと思います。