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2020年12月31日 16:18 編集済
この話をフォローしていなかったのに驚愕してます。考えたら……成る程、読んでフォローした気になっていたのだと気付きました。この話も好きです。好きなのは何度も読むので♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪————————————そして今回また読んで、やっぱり彼は立ち上がって一歩を踏み出したんだと思う。小学校の時から動かなかった藪の中。双葉は太陽の光を受けれずに黄色くなりかかっていた。でも、彼女の手を取る事で彼は光の射す方へきっと行くのです。誰かの何かのきっかけできっと過去の自分も含めて大事に思える時が来る様な気がしました。
作者からの返信
森嶋あまみさんコメントありがとうございます!そうですね。きっと公開を楽しみにされているだろうと思っていたので、私も不思議に思っていました。でも一回下書きを読んで頂いたのでそこでご満足いただけたのかなとも思っておりました。こうして見つけて、お越しくださりありがとうございました!
2020年12月13日 18:01
淡々と語られる文脈の中に散りばめられた心情の機微にグッときました。初めて本当の意味で写真を撮ったのかも知れませんね。主人公はこの後どうなるんでしょう。想像が膨らみますね。
nasakon099さんコメントありがとうございます!意識した部分を言及して頂けて嬉しいです。『本当の意味で写真を撮った』>作者がこんなこと言うのもあれですが、仰る通りだと思います。主人公のその後に思いを馳せて頂けて嬉しいです。この度は、コメントのみならず丁寧な深読みレビューまでありがとうございました!
編集済
この話をフォローしていなかったのに驚愕してます。
考えたら……成る程、読んでフォローした気になっていたのだと気付きました。
この話も好きです。
好きなのは何度も読むので♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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そして今回また読んで、やっぱり彼は立ち上がって一歩を踏み出したんだと思う。
小学校の時から動かなかった藪の中。双葉は太陽の光を受けれずに黄色くなりかかっていた。
でも、彼女の手を取る事で彼は光の射す方へきっと行くのです。
誰かの何かのきっかけできっと過去の自分も含めて大事に思える時が来る様な気がしました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
そうですね。きっと公開を楽しみにされているだろうと思っていたので、私も不思議に思っていました。でも一回下書きを読んで頂いたのでそこでご満足いただけたのかなとも思っておりました。
こうして見つけて、お越しくださりありがとうございました!