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2021年3月25日 17:35
『舌先三寸を上手く使いこなして作った塀の中には、青いままの双葉が日光も浴びることが出来ないで弱々しく咲いていた』一度目に読んだ時も二度目もこの三度目でも、やっぱりこの表現が好きだなぁと思ってます。読むたびに新たにいろんな物が見えてくる気がする。
作者からの返信
森嶋あまみさんコメントありがとうございます!なんと、また来てくださったのですね。というか、三度も! 恐縮です。『舌先三寸~』のところ、完全に忘れていました(笑)私はこんな描写してたんですね。でも何度読んでも好きだと思って頂けるのはとても幸せなことだと思います。励みになります。
2020年12月15日 11:20
最後の少女の描写がとても素敵です。見惚れてしまいました。
刈田狼藉さんコメントありがとうございます!褒めて頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
『舌先三寸を上手く使いこなして作った塀の中には、青いままの双葉が日光も浴びることが出来ないで弱々しく咲いていた』
一度目に読んだ時も二度目もこの三度目でも、やっぱりこの表現が好きだなぁと思ってます。
読むたびに新たにいろんな物が見えてくる気がする。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
なんと、また来てくださったのですね。というか、三度も! 恐縮です。
『舌先三寸~』のところ、完全に忘れていました(笑)
私はこんな描写してたんですね。
でも何度読んでも好きだと思って頂けるのはとても幸せなことだと思います。励みになります。