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最終話 藪の外への応援コメント
この話をフォローしていなかったのに驚愕してます。
考えたら……成る程、読んでフォローした気になっていたのだと気付きました。
この話も好きです。
好きなのは何度も読むので♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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そして今回また読んで、やっぱり彼は立ち上がって一歩を踏み出したんだと思う。
小学校の時から動かなかった藪の中。双葉は太陽の光を受けれずに黄色くなりかかっていた。
でも、彼女の手を取る事で彼は光の射す方へきっと行くのです。
誰かの何かのきっかけできっと過去の自分も含めて大事に思える時が来る様な気がしました。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
そうですね。きっと公開を楽しみにされているだろうと思っていたので、私も不思議に思っていました。でも一回下書きを読んで頂いたのでそこでご満足いただけたのかなとも思っておりました。
こうして見つけて、お越しくださりありがとうございました!
第一話 藪の中への応援コメント
『舌先三寸を上手く使いこなして作った塀の中には、青いままの双葉が日光も浴びることが出来ないで弱々しく咲いていた』
一度目に読んだ時も二度目もこの三度目でも、やっぱりこの表現が好きだなぁと思ってます。
読むたびに新たにいろんな物が見えてくる気がする。
作者からの返信
森嶋あまみさん
コメントありがとうございます!
なんと、また来てくださったのですね。というか、三度も! 恐縮です。
『舌先三寸~』のところ、完全に忘れていました(笑)
私はこんな描写してたんですね。
でも何度読んでも好きだと思って頂けるのはとても幸せなことだと思います。励みになります。