空に走る

作者 一帆

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★★★ Excellent!!!

天空のダンジョン第20層にいるドラゴンを倒してもらえる竜玉なら、元の世界に戻すことができる。

しかし、ボクは『魔力硬化症』を煩っていて……。


人気の自主企画参加の本格的ファンタジーです。


意外な展開。

途中からの悲しい展開。

切ない手紙。


切なく、優しいファンタジーでした。

★★★ Excellent!!!

異世界転生の短編物語です。

とある企画に参加した作品ですので、連載はありませんが続きを想像させるストーリーでした。

企画自体に工夫点や誤字などの勉強会のような一面もあり、本作品の完成度は極限といえません。

ですが、この世界観はとても魅力的でした。作者様の壮大な発想力を如実に表した作品でし。まだ荒い文章や構成もありますが素晴らしい読後感があり、この先の物語も妄想させてくれます。

光と闇の対比如く。
この世界にも希望と絶望が渦巻く様子を感じました。

執筆に疲れたリフレッシュに、ちょっと違う読み物をしたい方へ。

オススメの作品です。

★★★ Excellent!!!

こちらは、二人のキャラクターを主軸に「空に走る」というタイトルで展開される、企画のために書かれた作品です。

「葵」と「詞」は、ともに異世界へ召喚されてしまう。
もとの世界へ戻るため、二人はダンジョンを攻略し、空を制す戦いへ――!

一話完結のざっくりとした書かれ方をしていますが、それでもあっという間に作品世界に引き込まれてしまいました。
いいシナリオは、ざっと読んだだけでも心を惹きつけるものです。
ここから設定説明やキャラクターの掘り下げに字数をかければ読み応えある長編になりますし、映像としてもぜひ見てみたい!と思わせます。

約4000文字に凝縮された、心を打つ異世界ファンタジー。
短編のお手本にもなります。ぜひご一読を!