応援コメント

本編 太陽と雨と」への応援コメント

  • うわああああ。離陸前の飛行機の中でよんでいます。なんというシーン! キラキラと目に浮かぶようです。月並みな言葉で申し訳ありませんが、感動しました。三人の関係性もすばらしいですね。とってもすてきな物語ありがとうございました。

    作者からの返信

    わあ、こちらこそ~!
    旅のはじまりにお読みくださってありがとうございます!!( ੭ ˙ᗜ˙ )੭♡ˎˊ˗
    ツカサの死はプロット上動かせないんですが、なにげに書くのがとても楽しいトリオです(*´ω`*)

  • アオイさんに向けたツカサさんの言葉、最後までわからないのが良いですね。読み手に想像させると言うか。2人の仲でしか交わされない言葉でしょうから、想像してもきっとそれは違って。陳腐な言葉ばかりが頭の中に羅列されていって。才能溢れる煽り文句でも書いてあったのかなあなんて想像して。

    天気雨の中を駆けていくシーン。物凄く絵になりますね。MVを見ている気持ちになりました。頭の中で勝手に音楽掛かってました。
    凄いです。

  • ラストシーン、よかったです!
    太陽と雨と、そして虹。
    こういったシチュエーションが上手くアオハルに生かせていると思いました。
    素敵な物語をありがとうございました!
    これから手紙を読みます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回はラストが評判よいようでうれしいです。
    最初頭にあったのは、夕陽に向かって走る昭和の青春ドラマでした。笑
    お手紙は反応が分かれるところですね( *´꒳`*)

    こちらこそ、お読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´ω`* )/››

  • こんにちは。
    以前一度読ませていただいていますが、あらためて再読させていただきました。
    ラストシーン、秀逸だと思います。文章なのに、どこかの景色の美しさに見惚れているような気持ちになりました。
    それから、天気雨を見て「撮って!」と言えたアオイ。これは本能的な行動みたいに見えますが、ツカサならこの天気雨でこう演技しろというはずだと、アオイが確信していたということですよね。彼女が自分を取り戻したこと、その天才性、ツカサとの絆を、そのすべてをこれだけで表現できているところ、ただただ凄いなと思いました。

    作者からの返信

    再読とコメントをありがとうございます〜!

    わたしの書きかたは、脳内上映している映像の、どこをどう切りとってどこをクローズアップするかという、動画とかの編集作業に似たところがあるので、そういっていただけて嬉しいです️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    そして、おっしゃるとおり、ツカサの世界はすでにアオイの中にあるというのを表現したかった場面なので、くみとっていただけて感激です! あ、それから雪熱にまで☆をありがとうございます!‹‹\(*´ω`*)/››

  • 天気雨に虹っていう最後に最高の演出をして行きましたねぇ。
    ホント、ニクイです(*´∀`*)

    作者からの返信

    きっとツカサが一番、三人でつくりたかったんでしょうね。根性で天気を動かしました(え)

    お読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››

  • 巻き込まれ型のいいやつですな、ツム。
    ツムの語りが雰囲気のよい小説に貢献しているのでは。

    受け取ったメッセージにどう返答するか
    空に走るのキモですな。
    バカあー! アホおー! 意気地なしいー!
    むふふ、なにが書いてあったか想像できそうな答えでした。

    作者からの返信

    ツムは無自覚献身男子ですね。それが苦にならない。お友だちにほしいタイプです。笑

    葵視点で書くと、奈落の底の底からさらに地中深くトンネル掘るレベルまで行きかねなかった(途中まで書いた)ので、これはアカーンとツムにご登場願ったんですが、雰囲気よくなってたならよかったです(*´ω`*)

  • いいお話でした。その背景にある壮大なストーリーが垣間見えるようでした。
    ラストが先に撮れてしまったからには、やるしかないですね!
    まだ続きがあるんですね、続きはいかに??

    作者からの返信

    続きじゃなくてすいませーん(^o^;

    偶然にもラストシーンが撮れてしまいましたからね。三人の集大成ですし、彼らならきっとカタチにしてくれると思います。

    お読みくださいまして、☆もありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

  • 今のところ、ラストの天気雨のリクエストに一番きれいに答えを返している作品でした。
    ドラマが終わってシーンで終幕すると言ったらいいのかな。

    これだけ短いのに登場人物に血肉が通っている感じも凄い。

    作者からの返信

    わぁお、ありがとうございます〜!

    天気雨をいかに美しく、その現象に意味を持たせるか。しかもそれがラストにくるということで、今回はぜんぶそこに向かって組み立てていったので、評価していただけてうれしいです。

    そして、登場人物に血肉が通ってる……! うれしい……!
    特定のモデルがいるわけではないんですが、これまでわたしがふれてきた表現者や創作者たちのエッセンスをまぜんこんだキャラになったので、そのおかげかもしれません。

    お読みいただきまして、☆もありがとうございます!‹‹\(*´꒳`* )/››

  • すごい。
    ともかく、すごい。

    他の言葉は、時間がすぎてから、ゆっくり考えます、今は余韻に浸っています。

    作者からの返信

    わあぁ、すっごく、すっごくうれしいご感想ありがとうございます! 感動です(,,> <,,)嬉

  • 将来は天才監督と天才女優の夫婦になってたかもですね。
    そんなカップルがあった気がしますが、誰だっけ??

    あ、失礼しました。

    最後のシーンが最高に美しいです。

    作者からの返信

    はて。誰でしたっけ(・∀・)??
    (思いつきそうで思いつかない……)

    将来は凡人カメラマンと格差婚することにな……るかどうかはわかりませんが!
    コメントと☆をありがとうございます。ラストお褒めいただけてうれしい‹‹\(*´꒳`*)/››

  • この企画のやつは何人かフォローしてましたが、はじめて読みますー。企画の内容読んでないので、新鮮でした。
    キャラ、いいです。
    終わりかた、綺麗でいいですー。

    作者からの返信

    ありがとうございます~!

    葉桜、雪熱とつづいたので、さすがにしばらく間があくと思ってたんですが、今回も間髪を入れずはじまりましたね。笑


  • 編集済

    映画を観ているかのように、映像が浮かびました。
    哀しい出来事が起きて苦しく辛い思いを感じながら、けれどもとても物語が爽やかでした。
    きっと情景描写が秀逸で美しいからですね。
    三人目の登場人物、紡くんの語りで物語が進むところが良かったです。

    >どうやら上空は風が強いらしい。目に見えて雲が流れていく。
    私は、ここの文章が好きです。

    作者からの返信

    わぁ、うれしいご感想ありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››

    途中まで葵視点で書いてたんですが、ちょっとここから前向きに持っていくとなると短編じゃ無理! そしてわたしのメンタルがもたない! となりまして(笑)紡くんにご登場願いました(*´ω`*)

    お天気雨が降るときって、雲の流れがすごい早かったりしますよね。好きだといってもらえてうれしいです。☆もありがとうございます(*´꒳`*)♡

  • 大学時代に映画を撮っていた時分を思い出しました。
    当時、お互いにダメ出しをしながらつくっていた作品を思い返してみて共感するところが多かったです。
    ラストシーンだけの撮影、詞を含めての俺達の集大成、という言葉に胸を打たれました。

    作者からの返信

    おお、映画撮ってらしたんですね。わたしは演劇畑をしばらく耕して、映像と音楽はつま先突っこんだくらいなんですが、創作の現場ってどこか共通の空気感があるような気がします。

    三人のつながりを感じていただけてうれしいです。さっそくお読みくださいまして、コメントと☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››

  • 天気雨は確かに予想できる訳ではないので、出会った瞬間を見逃さず撮るところが素敵です。
    昔花とゆめに広告代理店もののマンガ「瞳、ひらいて」というのがありまして。その中で、ティーカップを撮影するときに唐突の天気雨、「時の雨に打たれても変わらない形」だったかな。そのコピーにぴったりだと瞬時に「今すぐ撮って!」となった場面を思い出しました。

    作者からの返信

    さっそくお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    以前、知りあいのアマチュアミュージシャンのライブやPV動画などを撮影してたことがあるんですが、屋外撮影だとまさに『今撮らんでいつ撮る!』という場面に出くわすことがけっこうありました。

    『瞳、ひらいて』検索してみました。二巻で完結なんですね。今度読んでみます(*´ω`*)

    編集済
  • おおーっと、こりゃまた熱血ものですねー。今回は熱血ストレート系が流行なんですかね。
    表現者としての天才、神にも死神にも愛されてしまったもののエレジー。とてもいいです。しかも熱血!
    葵の出番が最後だけなのもいいですね。印象的です。なんだかんだ言って詞も映像センス抜群だったんでしようね。
    いやー、ストレートに爽やかな気分になりました。

    作者からの返信

    おお、早い! さっそくありがとうございます。
    そうなんですねー(まだ1作も読めてない)やっぱり走るからですかね。笑
    最初葵視点で書きはじめたんですけどね、ちょっと日常生活に支障出る勢いでメンタル死にそうだったので、第三者に登場願いました(ノ∀`*)
    詞と葵は、わたしが出会った天才たちを少しずつまぜこんだキャラになりましたが、爽やかになっててよかったです(*´ω`*)