応援コメント

六 内海」への応援コメント

  • あ……勾玉……。
    あぁぁ、前作の事を思ってしまう!
    潮の流れとか、秋津州とか……。
    そうか、勾玉が……勾玉が!!(脳内勾玉の挙動一色)

    駆け落……ですよねー。そうなりますよねー。
    そうなると……え、どうなるんでしょう(((゜Д ゜;)))
    また末恐ろしい想像が這い寄るようで……。
    伊伎洲に残る者たちに、更なる亀裂とか不穏なものを思ってしまいます。

    けれど二人には逃げ延びて欲しい。
    未来に幸せが待ち望むとは思えない現在ですが……なんとか頑張って……!(つД`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ここへ来て勾玉が出て参りました。
    月読の神宝は本来、勾玉だけで、短剣の出どころは別だったことを明らかにしております。
    ようやく前作につながる要素にたどり着きました笑
    秋津洲や潮読み、懐かしいです……

    洲にあとで起こることは、若くて大人の怖さを知らない青嶺だからこそ、いい意味でも悪い意味でも実感できていないでしょうね。
    赤松はことの恐ろしさに想像はついているものの、葦火を何としても護りたい以上、他に方法がないと思っての決断です。

    ありがとうございます。
    葦火と青嶺のお話はあと一話で終わるので、お付き合いのほどよろしくお願いします!

    編集済
  • 五話までは本当に辛かったです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に、ここまでずっと葦火が七転八倒してましたね……苦笑
    しんどいお話にお付き合いいただき、ありがとうございます!
    あと一話で御雷の娘は完結です。