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2020年10月18日 01:50
あ……勾玉……。あぁぁ、前作の事を思ってしまう!潮の流れとか、秋津州とか……。そうか、勾玉が……勾玉が!!(脳内勾玉の挙動一色)駆け落……ですよねー。そうなりますよねー。そうなると……え、どうなるんでしょう(((゜Д ゜;))) また末恐ろしい想像が這い寄るようで……。伊伎洲に残る者たちに、更なる亀裂とか不穏なものを思ってしまいます。けれど二人には逃げ延びて欲しい。未来に幸せが待ち望むとは思えない現在ですが……なんとか頑張って……!(つД`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!ここへ来て勾玉が出て参りました。月読の神宝は本来、勾玉だけで、短剣の出どころは別だったことを明らかにしております。ようやく前作につながる要素にたどり着きました笑秋津洲や潮読み、懐かしいです……洲にあとで起こることは、若くて大人の怖さを知らない青嶺だからこそ、いい意味でも悪い意味でも実感できていないでしょうね。赤松はことの恐ろしさに想像はついているものの、葦火を何としても護りたい以上、他に方法がないと思っての決断です。ありがとうございます。葦火と青嶺のお話はあと一話で終わるので、お付き合いのほどよろしくお願いします!
2020年10月18日 00:13
五話までは本当に辛かったです……。
コメントありがとうございます。本当に、ここまでずっと葦火が七転八倒してましたね……苦笑しんどいお話にお付き合いいただき、ありがとうございます!あと一話で御雷の娘は完結です。
あ……勾玉……。
あぁぁ、前作の事を思ってしまう!
潮の流れとか、秋津州とか……。
そうか、勾玉が……勾玉が!!(脳内勾玉の挙動一色)
駆け落……ですよねー。そうなりますよねー。
そうなると……え、どうなるんでしょう(((゜Д ゜;)))
また末恐ろしい想像が這い寄るようで……。
伊伎洲に残る者たちに、更なる亀裂とか不穏なものを思ってしまいます。
けれど二人には逃げ延びて欲しい。
未来に幸せが待ち望むとは思えない現在ですが……なんとか頑張って……!(つД`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ここへ来て勾玉が出て参りました。
月読の神宝は本来、勾玉だけで、短剣の出どころは別だったことを明らかにしております。
ようやく前作につながる要素にたどり着きました笑
秋津洲や潮読み、懐かしいです……
洲にあとで起こることは、若くて大人の怖さを知らない青嶺だからこそ、いい意味でも悪い意味でも実感できていないでしょうね。
赤松はことの恐ろしさに想像はついているものの、葦火を何としても護りたい以上、他に方法がないと思っての決断です。
ありがとうございます。
葦火と青嶺のお話はあと一話で終わるので、お付き合いのほどよろしくお願いします!