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地の文章が美しく、情景が目に浮かびます。
物語、いよいよですね。楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
今後も頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。
沢の描写が美しく、水流具合が落ち着くなぁと、ぼんやり自然を想った矢先に「身の程知らずが」ですよ。
恐怖で目が見開きました……。
嫌な予感はしてたはずなのに、青嶺じゃないとは思わず……。
まさに歓喜からの絶望。あと、めちゃくちゃ痛々しい!
これだから、身分あるヤツってのはッ!!
さすがに向こうさん、殺意はありませんよね?
何なら、赤松兄さんヤっちまったなぁ!? とも思いましたが、それだと更に大変な事になるだろうし、昏倒してるだけ……ですよね?
(((゜Д ゜;)))
嫌な予感はまだする……。
次も青嶺じゃない可能性だってある……!
報復が恐ろしい! もはやこの島だけでは収まらない可能性も……!
壱岐に行きたい。(唐突)
壱岐内に原の辻遺跡とあったので更に検索かけてみたのですが、とても趣のある集落(復元)や気持ち良さそうな草原、少し離れて凄まじく綺麗な海辺が出てきまして……。
豊かな自然の中での人々の暮らしを今作に当てはめ、うっとりとしておりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この回は、下人の彼の恐ろしさを印象的に描きたかったので、感じ取っていただけて嬉しいです!
現実では絶対出くわしたくない人ですが……
奴の今後と、不穏な情勢については引き続きお話を見守っていただければ幸いです。
壱岐、行きたいですね……!!
原の辻、私が行った時にはオフシーズンだったのもあり全然人がいなくて、復元集落でまったりと古代感に浸ることができました。
海もとてもきれいなんですよね、寒い時期だったので見るだけだったんですが、ぜひ薄荷さんにもいつか満喫していただきたい……!
壱岐の風光明媚さもあわせてお伝えできるよう、頑張って参ります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
葦火、無事でよかったですー!
でもこれからが心配ですね。
青嶺の父…恐ろしい御仁のイメージが…。
作者からの返信
赤松のおかげで何とか助かりました!
青嶺の父、こんなこと仕組むとは、ろくなもんじゃないです……息子の素朴さとの落差が激しいです。