応援コメント

二 青嶺」への応援コメント

  • まだ幼いとも言える男女の、切ない恋、すれ違い。
    目が離せませんー!

    作者からの返信

    外伝もご覧いただき、ありがとうございます!
    葦火と青嶺編、一万数千字ですが間もなく大きく事態が動きます。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 「許婚がいるのに」のくだりで「え?(゜Д ゜)」となりました。ちょ……え?
    二頁目にして早くも切ないのですが……!

    葦火の、何気に密かに悩んできたそれに、大いに共感できます。
    「自分が月読の民にまじって暮らせるかどうか」……すごく言い訳連ねてた割には、最大限に飛躍していて、とてもムズムズする甘酸っぱい悩み。


    話し合いでどうにかなるものなのか。
    嫌な予感が、地に澱む冷えた空気のようにじんわりと感じられます……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    短編のため展開詰め込んでます笑
    そうなんです、飛躍と予防線のせめぎ合いで若さを伝えたかったので、実感していただけて嬉しいです。
    さっそく不穏ですが、次章も見守っていただければ幸いです!