応援コメント

反運命的彼女たちー1」への応援コメント

  • 莫大な熱エネルギをー与え続けて
    ↓ 
    莫大な熱エネルギーを与え続けて

    フォルトゥーナ-タ・キエザとその娘は奇跡艦の艦隊の元に現れました。

    フォルトゥナ-タ・キエザとその娘は奇跡艦の艦隊の元に現れました。


    よくこんな展開考えられますねぇ…頭の中どうなってるんですか(誉め言葉)
    今回は鳥肌すごかったです。
    気付いたら誰も生きていないなんて可哀想すぎて…でもまだ繋がりを残してくれる已愛ちゃんにホッとしました。

    最後に嬉しい名前が出てきてテンション上がりました♪
    もう続きが楽しみすぎるー!

    作者からの返信

    @chakky410 様
    大変お世話になりました。
    返信が遅れてしまい、申し訳なかったです。
    誤脱字を丁寧に指摘していただいただけでなく、多く温かい感想やレビューまでを下さり、作者として本当に感謝申し上げます。何度も用いてしまっていますが、もう一度繰り返して、大変ありがとうございました。

  • ごきげんよう、35000年を経て、再び文明を再構築した、新しい人類、ですか。
    龍弥さんたちの、残酷な、絶望と怒りと悲しみに染まった戦いが、その新しい人類の創世記だったとは。
    蘇った龍弥さんが、再びの絶望、今度こそ誰もいない孤独という絶望を味わうことになるとは、なんと残酷な運命なんでしょう。
    罪の意識から解放されたらしい已愛さんの残した、優しさと愛情あふれる手紙が、皮肉にもいっそうの悲しみを龍弥さんに与えてしまうとは。
    再び築かれた文明を生きていく人々と、龍弥さんが、新たな関係を構築できればいいのですが。
    永遠の孤独を、新しい人類がどうか癒してあげて欲しいと願うのは、安易に過ぎるのでしょうか?

    作者からの返信

    おだ 様
    いつもお世話になっております。一部が終わったので申し上げるのですが、とりあえず一部ではラスボスの正体がわかっていよいよ反撃に移るぞという流れまで描こうと思っていたので、主人公を渾身の力でけちょんけちょんにすることが目標でした。壁画が4万年残るというのを二章あたりで見せたので、4万年以内に目覚めてもらう感じで設定しました。主人公は望まぬ加害をしてしまってはおりますが、それでもここまで努力をして苦しみ抜いてこの仕打ちは流石に酷いんじゃないかと自分でも思うので、思った通りには書けていると信じています。また、演出で誰か殺してしまった人が蘇ってしまうというものが必要だったので、二章で焼き殺したり食べたりした子たちが戻ってきました。已愛父については初めから書いていたので、ようやく出せて良かったです。